- 2006/05/11 掲載
愛知・半田市の大型複合商業施設がEdy活用のポイントサービスを導入
インデックスがサービス展開する、電子マネーサービス「Edy(エディ)」に対応したEdy加盟店支援サービス「Edy Point Network(エディ ポイントネットワーク)」を活用したASPポイントサービス「E-Point Collection エポコレ」(以下 エポコレ)が、愛知県半田市の知多半田駅周辺の商業地域へ導入され、独自に発行するEdyカード「ごんのおさいふかーど」の「ごんのポイントくらぶ」で利用できるようになった。
また、はんだ賑わいビル開発が開発した、知多半田駅前再開発ビル「CLACITY HANDA(ク・ラ・シ・ティ・半田)」へ、エポコレの全面的な導入が決定し、2006年5月11日のグランドオープンより本格的サービスを開始した。
今回、半田駅周辺の商業地域へ導入するエポコレでは、オリジナルのポイントサービスで単位金額の購入ごとに1ポイント付与する「ポイント方式」が採用される。
Edyで200円購入するどとに1ポイントが付与され、500ポイント貯まると商品券をはじめとする地域独自のものと交換が可能。現在エポコレを利用できる加盟店数は53店舗で、今後80店舗まで増える予定となっている。
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