- 2007/03/07 掲載
日本HP、IT資産の購入プロセスなどを標準化するプログラム
このプログラムは、IT資産の購入プロセスを標準化することで、発注時の交渉・見積取得に伴う工数や費用などを削減し、購入した資産の管理体制を効率化することを目的としている。
ただし、このプログラムを利用するには、パソコンで年間約1000台以上の購入見込みがあることが前提となる。なお、これまで通常の購入費用(ハードウェアおよび出荷前のOSプリインストールや資産タグの添付など)は発生しない。
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