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2010年09月01日

SAPのBPM戦略:“オウンプラクティス”の標準化・最適化を実現する「SAP NetWeaver BPM」の真髄

SAPといえば「ERP」というイメージが強い。確かにSAPがERPパッケージの世界的ブランドであることは、誰もが認める事実である。しかし、SAPが提唱する「ビジネスプロセス・プラットフォーム(BPP)」というグランドデザインにおいて、ERPはその一面にすぎない。ここでは、SAPのソリューションポートフォリオという全体像を紐解くとともに、その中で、特にBPM(ビジネスプロセス・マネジメント)ソリューションにフォーカスをあて、SAPのBPM製品の狙いとそのメリットについてご紹介しよう。

SAPが提供するのはビジネスプロセス・プラットフォーム

 昨今の企業システムでは、中核となるERPのほかにも、CRM(顧客関係管理)、SCM(サプライチェーン管理)、PLM(プロダクトライフサイクル管理)など、数多くのビジネスアプリケーションが展開されており、そのレイヤーは拡大を続けている。現状のビジネスパーソンは、いくつかのシステムを横断しながら、業務を遂行していることだろう。

 こうしたアプリケーション群を横断し、“下支え”するのが、SAPのミドルウェア「SAP NetWeaver」である。SAP NetWeaverは大きく、プロセスを管理する「SAP NetWeaver Composition」と、システムとシステムの連携・統合を行う「SAP NetWeaver Integration」に分けられる(図1)。

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図1 SAP NetWeaverのポートフォリオ


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