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2013年06月27日

マイクロソフトxNEC対談:予想以上に大きいWindows XPサポート終了、乗り切る方法は?

2014年4月9日、Windows XPのサポートが終了する。サポート終了後は、セキュリティ更新プログラムが提供されなくなるため、多くの企業が新しいOSへの移行を急ピッチで進めている。ただ、いまだWindows XPサポート終了の影響を図りかねている企業、あるいは移行する意思はあっても、どこから手を付けてよいかわからない企業も少なくないようだ。そこで、Windowsの開発・販売を行う日本マイクロソフトの西野道子氏、Windows XPの移行支援で全国を飛び回っているNECフィールディング 鈴木秀伸氏のお2人に、Windows XPサポート終了の持つ意味、移行の現状、最適な移行方法、自社対応との分かれ目となる台数などについて話を聞いた。

セキュリティ更新プログラム提供の終了によって高まるリスクとは

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日本マイクロソフト
Windows本部
Windowsコマーシャルグループ
シニアエグゼクティブプロダクトマネージャー
西野 道子 氏

──2014年4月9日、Windows XPのサポートが終了します。その意味について、改めて教えていただけますか。

西野氏:マイクロソフトの製品のサポート期間中は、OSの脆弱性を修正するセキュリティ更新プログラムを含むさまざまな修正プログラムを提供しています。サポート終了後は、この修正プログラムの提供が行われなくなります。さらに、有償サポート、電話でのお問い合わせの受け付けもすべて終了することになります。ただ、たまにお問い合わせいただくのですが、2014年4月9日以降、Windows XP搭載のPCが起動しないというわけではありません。

──使えなくなるわけではないのに、何が問題なのでしょうか。

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