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2016年07月26日
 カリスマ経営者 小山 昇氏が徹底指導!モバイルを活用した「武蔵野流」働き方のススメ

『1日36万円のかばん持ち』などのベストセラー経営書で知られ、14年連続で増収を続ける株式会社武蔵野(以下、武蔵野)の小山 昇 氏。同社は、自社自身を「生きた経営のショールーム」として経理を含めた現場を公開し、企業の経営サポート事業も展開している。同社を率いる小山 昇 氏は、武蔵野の成長を牽引すると同時に、経営者向けのセミナー・講演を年間240回以上もこなす経営支援のプロフェッショナルだ。その小山氏に、モバイルを活用した働き方の極意を聞いた。


モバイル端末を1台にまとめる人は仕事ができない!?

――まずは、小山社長が普段から持ち歩いているモバイル端末を教えていただけますか。

小山氏:スケジュール確認用にシャープのザウルス、iPhone、iPad、ガラケー2台の全部で5台体制です。ザウルスはもうサポートは終了していますが、スケジュールの空きを視覚的に確認できる機能が便利で、いまでも活用しています。

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武蔵野
代表取締役 社長
小山昇 氏


 ザウルスで確認した予定は、Outlookに落とし、グループウェアで全社共有しています。2台あるガラケーのうち1台は電話をかけるための専用機で、このガラケーやiPhoneにかかってきた電話には一切出ません。私宛の電話は、もう1台のガラケーにくるように決めてあります。

――たくさんのモバイルをお持ちですが、それぞれの端末にルールを決めて使い分けているんですね。なぜ1台の端末にまとめないのでしょうか。

小山氏:モバイル端末を1台で済ませるのは、仕事ができない人かヒマな人です(笑)。電池がなくなったら使い物にならないし、メールしながらスケジュールを確認するといった並列での仕事ができないでしょう。

――小山社長は、著書の中で「増収増益をしたければ残業を減らせ」とおっしゃっています。武蔵野はITを活用して残業を減らしたそうですが、社員にITを活用させるコツは何でしょうか。

小山氏:その前に、残業のある会社とない会社では、どちらの方がいい会社だと思いますか。

――ない会社だと思いますが……

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・生産性をあげるために、社長がするべきこととは?
・ITをうまく活用している企業の事例
・小山社長の、スキマ時間活用法

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