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2017年03月27日
 ミッションクリティカルな要望に応えるクラウド時代のデータセンター選び

インターネットの普及によって、いまや通信帯域はギガクラスの高速インフラが普通になり、誰もが通信速度を気にせずにサービスを利用する時代になってきた。たとえば、ひと昔前ならば厳しかったストリーミングや動画配信も、いつでもどこでも楽しめる状況だ。「そうなると、各企業がサービスを展開するうえで、それを下支えするデータセンターの役割も高まります。高速なバックボーンを提供する強固なデータセンターがより求められています」と語るのはアット東京の富岡 正行氏だ。いま真の意味で必要なデータセンターの実像とは一体どのようなものなのだろうか?


これだけは押さえたい、データセンター選びに必要な3つのポイント

 真の意味で求められるデータセンターは、複数の重要な要件を満たさなければならない。まず最も基本的な点は、どんなことがあっても崩れない堅牢なファシリティであることだ。災害などの不測の事態に遭遇しても、ミッションクリティカルなサービスでは絶対に稼働し続けなければならない。

「いまやデータセンターにとって、24時間365日止まらない堅牢性は、当然の前提条件になっています。そのうえで、どんなサービスや環境を提供できるか? という点が重要な時代なのです」と強調するのはアット東京の富岡 正行氏だ。

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アット東京
ソリューション本部 ネットワークサービス部
ネットワークサービスグループ サブグループマネージャー
富岡 正行氏


 さらに日本特有の傾向として、クラウドサービスであっても「データがどこに置いてあるのかを把握しておきたい」「国外にはデータを出したくない」という顧客の要望も強い。

 同社の大西 雅之氏も「日本のお客様の場合は、コスト云々の前に、特にどこに自社のデータセンターがあるのかということを強く意識しているようです。万が一何かあったときに、すぐに現場に駆けつけたいというお客様の心理も強く反映しています」と続ける。

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アット東京
事業企画部長
大西 雅之氏


 現在では、ほとんどの企業ではパブリッククラウドやハイブリッドクラウドなど、何がしかのクラウドサービスを利用し、事業活動を進めている状況だろう。新規に何かサービスを始めるよりも、既存のサービスを強化したり、拡張したいという観点から、データセンター選びを検討することも多いようだ。

「もちろん同じデータセンター内でシステムを増強できればよいのですが、拡張スペースやキャパシティが足りないため、増強が困難という課題を抱えている企業も多くあります。とはいえ、従来のネットワークの接続性やサービス利用を維持しなければならないため、現在のデータセンターから離れたくても離れられず、他のセンターへの移行を躊躇されるお客様もいらっしゃいます」(富岡氏)

 そのためデータセンターに求められる要件は「ファシリティの堅牢性」「スペースの拡張性」「ネットワークの接続性」という3つの課題を解決できることといえるだろう。さらに、もし何かあっても駆けつけられるようなロケーションも、データセンター選びの重要なポイントになってくる。

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・最高クラスの堅牢性と拡張性が都内のデータセンターで手に入る
・商用三大IXが揃う充実の接続性
・ミッションクリティカルなグローバル企業が多数選択

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