【2006年12月12日 00時00分 更新】

ITが医療を変える!

WebExと名古屋大医学部、グループウェアで新たな医療介護情報システムを構築

ウェブエックス・コミュニケーションズ・ジャパン(東京・港区)は、名古屋大学医学部と、「グループウェアを用いた新しい地域医療介護情報システムの構築」について、共同研究を行なうことで合意した。


 ASPグループウェア イントラネッツサービスを提供するウェブエックス・コミュニケーションズ・ジャパン(東京・港区)は、名古屋大学医学部と共同で、グループウェアを用いた新しい地域医療介護情報システムの構築について、研究を行なうことで合意した。

 この共同研究は、名古屋大学医学部の老年情報学寄附講座が、高齢者や老年医学に関する情報を収集し、イントラネッツ社が医療介護現場で求められるグループウェアの在り方について研究する。これらを通じて、グループウェアを用いた新しい医療介護情報システムの共同構築を目指すものである。この共同研究により、名古屋大学医学部の老年情報学寄附講座は、グループウェアを用いた地域医療介護情報システムの効果を検証でき、WebExは医療介護分野におけるノウハウを蓄積、新しいグループウェアの開発に役立てることができるという。

 この共同研究では、WebExがサービス提供するASP(Application Service Provider)グループウェア「医療連携イントラネッツ」を使用。「医療連携イントラネッツ」は、SSL標準装備、不正アクセス監視等により、セキュリティも万全で、機能としては、医療機関の詳細情報の入力や検索、電子カンファレンス、医療連携フォルダ等、地域医療連携に必要な機能を備えている。また、ASPのため、ユーザーによるサポート、運営の手間は一切かからず、携帯電話からも利用できるという。

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