【2006年12月22日 00時00分 更新】

ケイティケイと日本ベリサイン、電子メールの署名・暗号化分野で協業

ケイティケイ(以下、ktk)と日本ベリサインは12月21日、電子メールの署名・暗号化ソリューション分野で協業していくと発表した。


 ケイティケイ(以下、ktk)と日本ベリサインは12月21日、電子メールの署名・暗号化ソリューション分野で協業していくと発表した。なりすましメールによるフィッシング詐欺を防ぐソリューションなどを提供していく。

 ktkの提供するメールの電子署名付加・暗号化サーバソフトウェア「SPIS-BOX」シリーズと、日本ベリサインが提供する「ベリサイン マネージドPKIサービス」「ベリサイン セキュアメールID」」といったPKI関連サービスを連携させることで、企業での導入の際の手間を削減し、容易な電子メールの署名・暗号化ソリューションの導入を可能にする。

 従来は、認証局への証明書の発行申請や証明書の取得、およびパソコンへのインストール作業、そして証明書の更新といった運用を、個々の従業員が行う必要があったが、システム管理者による操作で「SPIS-BOX」シリーズでの証明書の申請から発行・インポート作業の一括代行を行うことができる。

 また、「SPIS-BOX」シリーズはベリサインが発行する企業向け電子メール署名用電子証明書「ベリサイン セキュアメールID」にも対応し、企業名で発信する電子メールにも一括して電子署名を行うことが可能。なりすましメールによるフィッシング詐欺から自社のユーザーを守ることができる。


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