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米フォーティネット
CMO(最高マーケティング責任者)
リチャード・スティーノン氏
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フォーティネットジャパンは1月26日、PCの自社ネットワークへのアクセスをコントロールする機能(検疫機能)、ルータ機能、24ポートのスイッチ機能などが加わったUTM(統合脅威管理)製品「FortiGate-224B」を発売した。
本製品では、レイヤ2/3スイッチやルーター機能を持ちながら、従来の同社のUTM製品が持つWebコンテンツフィルタリング、アンチスパイウェア、アンチウイルス、IPS(不正侵入防止)、帯域制御機能などの機能すべてが統合されたアプライアンス製品。「ネットワークに求められるすべての機能を統合することでコストを削減できるのが特徴(リチャード・スティーノン氏)」で、専用の筐体に4.4Gbpsで24個の10/100スイッチポート、2個の1Gbpsポート、2個のWANポートを搭載する。
リチャード・スティーノン氏は、「Vistaにもセキュリティに深刻な問題が発生しており」「支店や小規模事業所でもセキュリティが必要な時代になった」と語る。
またリチャード氏は、同社の強みについて、ルータ、スイッチ、ファイアウォール、セキュリティ(UTM)のすべてが自社でまかなえる点を強調。セキュリティパッチが適用できない、セキュリティソフトが導入できない環境(FAシステム、POSレジ、ATM、コンビニ端末などでWindows Embeddedが動作しているものなど)や、セグメント間のセキュリティ強化が必要な環境(大企業のセグメント内、ホテル客室ネットワーク、イベント会場ネットワークなど)での利用を見込む。
参考価格は85万1,100円から(初年度保守込み)で、アンチウイルス、アンチスパイウェア、Webコンテンツフィルタリング機能などは、別途サブスクリプション価格を支払うことで提供される。日本での2007年の目標販売台数は1000台。
今後はより大規模向けモデルと小規模向けモデルの提供を予定する。
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管理画面には筐体と同様の画像が用意され、
検疫にひっかかると当該ポートにアラート画面が出る。
なお、同UIはすでに日本語化されている。
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