【2007年02月21日 00時00分 更新】

凸版印刷、ICタグで展示会の商談をスムーズに

凸版印刷とワイズ・ラブ(大阪・堺市)は21日、ICタグを活用した「商談支援システム」を開発したと発表した。


 凸版印刷とワイズ・ラブ(大阪・堺市)は21日、ICタグを活用した「商談支援システム」を開発したと発表した。

 両社が開発したシステムは、フランス パリで現在、開催されているテキスタイル見本市「プルミエール・ビジョン 2007年春夏素材展」(2月20日〜23日)に出展する丸和商事(兵庫・西脇市)で採用が決定し、活用されているという。活用方法としては、商談の際にバイヤーの名刺をICタグ付ホルダに入れ、ICタグリーダ・ライタで読取る、予めサンプル生地に取り付けられたICタグをICタグリーダ・ライタで読取、バイヤーが選んだサンプルとして情報を取得、先ほど読み取ったタグ情報と関連付けデータベースに蓄積する。また、選定サンプルの情報を記載した帳票を印刷し、ピックアップリストとして、バイヤーに持ち帰ってもらうといったことが考えられる。

また、必要に応じて、インターネットを利用し、在庫確認やサンプル出荷の指示をリアルタイムで行うこともできるという。

「商談支援システム」
「商談支援システム」イメージ


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