【2007年05月07日 00時00分 更新】
次世代LTO規格に対応、日本IBMのデータバックアップ用テープ製品
日本アイ・ビー・エム、独自の暗号化機能を強化した次世代テープ製品を発売。
日本アイ・ビー・エム(以下、日本IBM)は、大容量データ・バックアップ向け磁気テープ規格「LTO(Linear Tape-Open)」の第4世代に準拠した、「IBM System Storage」テープ製品ファミリーの新製品ならびに機能拡張を発表した。
今回発表された「IBM System Storage」テープ製品ファミリー新製品ならびに機能拡張は、従来のLTOの特徴である大容量や高い転送速度に加え、新たに第4世代LTOで強化された暗号化機能にIBM独自のテクノロジーを対応させている。IBM独自の暗号化ソリューション・ソフトウェア「暗号鍵マネージャー・コンポーネント(Encryption Key Manager)」を利用可能だ。
また、LTO第3世代と比較し、最大データ転送速度は約1.5倍となる毎秒240MB、テープ・カートリッジの最大記録容量は約2倍の1.6TBへ拡張されている(それぞれ2:1圧縮時)。
IBM System Storage TS2340テープ・ドライブ Expressモデルの最小構成価格は121万円、出荷開始日は5月11日。IBM System Storage TS3310テープ・ライブラリの最小構成価格は599万円(Ultrium4テープ・ドライブ搭載時)で、6月15日より順次出荷開始される。IBM System Storage TS3500テープ・ライブラリの最小構成価格は1180万円(TS1040 1台搭載時)で、5月7日より順次出荷開始される。
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