【2007年06月14日 00時00分 更新】
沖電気、「IBMグリーン・コンサルテーション」へ、製品含有化学物質情報管理システム提供
沖電気工業と沖エンジニアリング(OEG)は、アイ・ビー・エム ビジネスコンサルティング サービス(IBCS)の環境経営を中核にした新しいコンサルティングサービスである「IBMグリーン・コンサルテーション」へ、製品含有化学物質情報管理システム「COINServ−COSMOS」を提供する。
沖電気工業と沖エンジニアリング(OEG)は、アイ・ビー・エム ビジネスコンサルティング サービス(IBCS)の環境経営を中核にした新しいコンサルティングサービスである「IBMグリーン・コンサルテーション」へ、製品含有化学物質情報管理システム「COINServ−COSMOS(コインサーブ・コスモス、以下、COSMOS)」を提供する。OKIグループでは、環境対策ビジネスにおいて先行するIBCSと協業することにより、COSMOSの販売をさらに拡大していく。
「IBMグリーン・コンサルテーション」では、各企業が環境対策として支出しているコストを短期間で分析するサービスと、分析結果をもとに環境対応のためのシステム化を支援するサービスを行っている。製造業のユーザーに対しては、OKIの「COSMOS」をその具現化へのツールとして導入することによって環境対策コストの低減を実現している。
OKIの「COSMOS」は、OKIグループにおける多くの運用実績をベースに、製品に含有する化学物質量などの集計や管理作業、グリーン調達業務を効率化する企業内情報システム。現在、ユーザーへのシステム販売およびサポートについては、OKIグループ企業のOEGを通じて行っており、本協業によって「COSMOS」の販売をさらに拡大していく。
COSMOSのシステム概要は下記の通り。システムの業務対象範囲は、グリーン調達調査支援と設計段階における製品環境評価/シミュレーションとなっている。主な機能は、[1]多言語対応(英語/中国語(開発中)、[2]グリーン調達調査の効率化、[3]報告フォーマットの自動生成などユーザー報告の効率化、[4]法令/基準適合性評価機能、[5]管理情報、[6]情報検索機能、[7]製品群への影響度調査など。
↑このページのTOPへ
↑このページのTOPへ