【2007年07月11日 00時00分 更新】
SBIホールディングス、トレンドマイクロの検疫アプライアンスを採用
SBIホールディングスは、グループ全48社の共通情報基盤にトレンドマイクロの検疫アプライアンス「Trend Micro Network VirusWall Enforcer 2500」を採用、稼動開始した。
SBIホールディングスは、グループ全48社の共通情報基盤にトレンドマイクロの検疫アプライアンス「Trend Micro Network VirusWall Enforcer 2500」を採用、稼動開始した。
オンライン証券会社、SBIイー・トレード証券を中核とするSBIホールディングスは、SBIグループ48社のネットワークを構築・運用している。オンライン証券業などICTが事業そのもののプラットフォームであるという背景から、クライアントPCとIP電話が混在する複雑なネットワーク環境において、より高度なセキュリティを実現するための検疫システムの導入は、長らく課題となっていた。
同製品は、管理サーバの設置が不要であるという特徴を持ち、2月に13台の導入が決定、4月より稼動開始した。導入においては、グループ会社およびその配下の事業部ごとに設定された50以上のポリシーを、5日で設定完了させた。
「Network VirusWall Enforcer 2500」の導入により、クライアントPCのセキュリティレベルをリアルタイムに確認することが可能になったほか、これまで明らかになっていなかったグループ会社で独自に導入していたクライアントPCのウイルス対策ソフト導入状況などの実態も含めて一元的な現状把握と対処が可能になり、運用における負荷も軽減できる、という。
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