【2007年07月13日 00時00分 更新】

野村證券、3D仮想空間「セカンドライフ」に参入

野村證券は、3D仮想空間セカンドライフに情報発信拠点「NOMURA CUBE」を開設する。国内の銀行および証券会社として、セカンドライフへは初参入となる。

 野村證券は、3D仮想空間セカンドライフに情報発信拠点「NOMURA CUBE」を開設する。国内の銀行および証券会社として、セカンドライフへは初参入となる。

 セカンドライフは、米国リンデン・ラボ社が運営する3D仮想空間であり、ワールドワイドで700万人以上のユーザー登録があるものの、日本人利用者は現在わずか。今後日本語版がリリースされることにより飛躍的な利用拡大が期待されている。

 セカンドライフに早期に進出することで、セカンドライフ内でのプレゼンスを確立し、同社が展開するバーチャル店舗の1つとして、広く個人の方々にサービス等について知ってもらう機会の拡充を図る。

 セカンドライフ内に開設する情報発信拠点「NOMURA CUBE」では、主に以下のようなことを行う。(1)擬似ポスターによるサービス等の告知、(2)擬似タッチパネルを利用した種々のサービス等の告知、(3)擬似セミナーによるショートプレゼンテーション、(4)QRコードと連動した着信メロディーダウンロード、(5)セカンドライフ内ノベルティの配布など。

 なお、同様のコンセプトに基づく情報発信拠点「NOMURA CUBE」を仮想空間だけでなく、リアル空間(駅やショッピングセンターなど)においても同デザインで展開していく予定。

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