【2007年09月20日 00時00分 更新】
ミラクル・リナックス、障害を検知しシステム復旧までを低コストで実現する高可用性ソフト販売
ミラクル・リナックスは、シングルサーバ環境において障害発生時にシステム復旧を行う高可用性ソフトウェア「MIRACLE FailSafe」を、9月20日から出荷開始する。
「MIRACLE FailSafe」は、まずMIRACLE LINUX V4.0に対応したバージョンから提供され、価格はMIRACLE LINUX V4.0込みで 1CPUソケットまでで9万円(税別)となる。
「MIRACLE FailSafe」は、シングルサーバの障害監視・検知からシステム復旧までを低コストかつ簡単に実現する、廉価HAソリューション製品。
「MIRACLE CLUSTERPRO X」が2ノード環境でハードウェア/ソフトウェアの監視を行い、システム障害時にアプリケーションのリソースを待機系サーバに引き継ぐことでダウンタイムを最小限に抑える機能を持つのに対し、「MIRACLE FailSafe」は、シングルサーバにおいてハードウェア/ソフトウェアの監視を行い、異常を検出するとOSおよびアプリケーションの再起動によってシステムを復旧させる仕組み。
「MIRACLE FailSafe」は、単独ではAll in OneのWeb−DBシステムのWebサーバ/DBサーバ監視に適しているほか、LoadBalancer配下のWeb Applicationサーバのストールも最適に監視する。また、「MIRACLE FailSafe」には、複数台の「MIRACLE FailSafe」サーバを1つのブラウザから管理・監視する統合管理ビューア機能があり、運用管理ツールとしても役立つ。
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