- 2008/09/10 掲載
【連載一覧】社内で導入するための実践「1枚企画書」講座
コンセプチュアルデザインラボラトリ代表
早稲田大学卒業。広告会社でコンセプトプランナーとして活躍後、独立。ロジックとイメージの統合を目指す「コンセプチュアルデザイン」を提唱し、それを形にした『パワポで極める1枚企画書』(アスキー)が、「1枚企画書」ブームの火付け役となる。最新刊『PowerPointでマスターする 「見える」企画書&プレゼンの極意』(アスキー)など企画、プレゼン、図解関係の著書多数。韓国、台湾、中国での翻訳も、現在進行中を含め計15冊を数える。
第1回 | いまなぜ「1枚企画書」がもてはやされるのか |
第2回 | 企画書に必要な5つの構成要素とは |
第3回 | 「情況」と「判断」を明確に分ける |
第4回 | 3タイプの「情況」と「判断」 |
第5回 | 企画書デザインはカラーが決め手 |
第6回 | 「答え」はコンセプトにあり |
第7回 | アイデアの描き方、提案の仕方 |
第8回 | 予算計画を上手に見せる方法 |
第9回 | グラフの見せ方、強調の仕方 |
第10回 | グラフの選択法と効果的なレイアウト |
第11回 | アイキャッチャーの効果的な使い方 |
最終回 | 図解がメインの「1枚企画書」作成法 |
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