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2008年04月25日

トランスコスモス、フィリピンのコールセンター企業ロジコールの株式 51%取得

トランスコスモスは25日、フィリピンのマニラに拠点を置きコールセンター事業を展開するロジコールの株式51%を取得、英語対応のコールセンター事業へ参入したと発表した。

 ボストンコンサルティングの調べによると、世界のBPO(Business Process Outsourcing)市場は、米国が牽引し、2008年には約96兆円に達すると予測されている。特にフィリピンは、英語圏からオフショアを受けることで15%の急成長を遂げ、BPO事業の拡大に国を挙げて取り組んでいる。

 ロジコールは2005年12月に設立、米国を始めとする英語圏向けコールセンターを運営している。特に、セールスアウトバウンド業務に実績があり、BOI(フィリピン投資委員会)とBPAP(フィリピンBPO協会)の推薦企業でもある。

 トランスコスモスは、日本をはじめ、中国や韓国、タイ、米国へと事業を拡大し、米国では日本向けのコールセンターと米国向け英語対応コールセンターを提供してきた。ASEAN地域への進出も積極的に行っており、2007年6月にシンガポールに拠点を設立、同年10月にはシンガポールとマレーシアに拠点を置く広告代理店のMandata Advertising International Pte Lte.と資本提携した。同社は今後、ASEANおよび米国企業を対象として英語対応のコールセンター事業を強化していく。

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