【2008年07月16日 00時00分 更新】

スカイリー、次世代近距離無線規格ZigBee PRO対応の開発ソフト

スカイリー・ネットワークスは16日、無線通信規格ZigBeeの次世代規格「ZigBee PRO フィーチャーセット」対応のソフトウェア「SKスタックPRO」と開発キット「ZigBee PRO SDK」を発表した。

 スカイリー・ネットワークスは16日、無線通信規格ZigBeeの次世代規格「ZigBee PRO フィーチャーセット」対応のソフトウェア「SKスタックPRO」と開発キット「ZigBee PRO SDK」を発表した。価格はZigBee PRO SDKが15万円(税別)で、SKスタックPROの価格は問い合わせ。それぞれ9月1日より販売する。

 SKスタックPROは、ZigBeeを応用したメッシュネットワーク開発やプロトタイプ構築に用いることが可能で、「ZigBee PRO」対応のソフトウェアスタックとしては国内初の開発になるという。

 「ZigBeePRO」は、データの自動分割配信を可能にする「分割配信機能」により、セキュリティを司る電子証明書のやり取りが可能になるほか、ネットワークのセキュリティが保たれる仕組みが備わっている。また、現在、北米にて検証実験が行なわれているスマートエネルギー(電力管理)を実現する。

 計測器・センサーメーカー、電子精密部品メーカー、電力会社のほか、エレクトロニクスメーカー、家電メーカー、ビル・住宅機器メーカーなどにおける組み込み利用を促す。

 スカイリーでは本製品で今年度3億円の売上を見込む。

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