【2008年10月07日 00時00分 更新】
ブルーコート、セキュリティ機能を持つWAN最適化クライアントを発表
ネットワーク機器を手がけるブルーコートシステムズは7日、WAN最適化クライアントソフト「Blue Coat ProxyClient」を発表した。
ネットワーク機器を手がけるブルーコートシステムズは7日、セキュリティコントロール機能を持つWAN最適化クライアントソフト「Blue Coat ProxyClient」を発表した。10月から出荷を開始する。Blue Coat ProxySGを導入済みのユーザーには無償で提供される。
ProxyClientは、少人数拠点、在宅勤務者、モバイル・ワーカー向けのWAN最適化ソフト。従業員が本社のファイルへアクセスしたり、SaaSとしてアプリケーションを利用する際のアクセス速度を高速化する。導入することで、ユーザーの待ち時間と消費帯域幅は、最大で35倍も改善されることがあるという。
さらに、Web上の脅威を検出し、「コミュニティ監視網として機能する」というBlue Coat WebPulseと連携し、マルウェア、スパイウェア、悪意あるモバイルコード、フィッシング詐欺からユーザーを保護する機能を備えるほか、企業の管理ポリシーをクライアントにおいても適用できるという。
拠点におけるWAN最適化サーバのProxySGアプライアンスのユーザーには無償提供することで、SaaSの普及などを背景に日本で急速に拡大するWAN最適化市場での存在感をアピールしたい考え。
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