【2008年10月30日 00時00分 更新】
大手PCショップ、ツクモが民事再生法を適用
秋葉原のPCパーツなどを取り扱う九十九電機(以下、ツクモ)は30日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。
秋葉原のPCパーツなどを取り扱う九十九電機は30日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。負債は110億円。
ツクモは秋葉原を中心に全国に展開している「ヘビーユーザーの間では知名度が高く人気がある」PCショップで、1947年創業の老舗でもある。インターネット事業は好調に推移していたものの、価格競争の激化などでキャッシュ不足に陥った。一部ではすでに取引先への支払遅延が発生していたという。
関係者によると「サポート含めて、事業は継続していく」ということで、10月30日時点ではECサイトや店舗での営業は通常通り行われている。
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