アドビ システムズといえば、FlashをはじめとするWeb(オンライン)技術からPDFやDTPをはじめとする紙(オフライン)技術まで、特にデザイナーに強いイメージを持たれる読者も多いことだろう。昨今はその「魅せる」技術を背景に「エンタープライズRIA」というキーワードを提示し、情報システムの「見せる化」に積極的に取り組んでいる。同社の技術を用いてシャープに導入された経営コックピットはIT業界に大きなインパクトをもたらしたことも記憶に新しい。アドビの戦略を追った。
≫慶應義塾大学大学院 奥出直人教授インタビューほか、連載一覧
(2008年12月26日)
業務アプリケーションの多くがWebインターフェイスへと移行しつつあるが、その開発コンセプトや発想の根幹は、人を単なるオペレータと考えていたメインフレームの時代とあまり変わっていない。そう指摘するのは、RIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)コンソーシアム(RIAC)運営委員長 三井英樹氏だ。本当にユーザーが使いやすいシステムを構築するためには、どのようなことに気をつけ、どのように設計すべきなのか、三井氏の考えを伺った。業務アプリケーションを最適化することで、企業全体のブランディングや活性化にもつながると三井氏は語る。
≫慶應義塾大学大学院 奥出直人教授インタビューほか、連載一覧
(2008年12月17日)
企業内のシステムはなぜこんなにも「使いづらい」のだろうか。「使いやすい」システムを「創る」手がかりを得るため、黒須正明氏に、ユーザビリティの本質について話を伺った。黒須氏はユーザビリティについての一般的解釈や持論をベースに、ユーザビリティに優れたシステムを構築するために気を付けるべきことを数多く示唆してくれた。
(2008年11月28日)
ITはビジネスに欠かせないものになってきたが、その利用方法の進化や発展の方向性は限定的で、創造性が欠落しているのではないか。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授 奥出直人氏は警鐘を鳴らす。確かにITは企業の生産性を高めたが、その一方でオフィスワーカーをデスクトップに縛り付けることになった。奥出氏に、ITによるビジネス変革の可能性について話を伺った。
≫【連載一覧】
(2008年11月17日)