【2009年02月16日 00時00分 更新】

日本の実質GDPが年率12.7%のマイナス成長、戦後最悪水準

2008年10〜12月期の物価変動を除いた実質GDPの成長率は3.3%減で、年率換算で12.7%減となった。

 2008年10〜12月期の物価変動を除いた実質GDPの成長率は3.3%減で、年率換算で12.7%減となった。物価変動を加えた名目GDPの成長率も、1.7%減と、年率で6.6%減となった。内閣府が16日発表した。

 実質GDPのマイナス成長は、3四半期連続。名目GDPのマイナス成長は4四半期連続。第1次石油ショックの影響を受けた1974年1〜3月期の13.1%減に続く水準だった。主要国の同時期の指標と比較しても、米国の年率3.8%減、欧州ユーロ圏の同5.7%減を大きく下回る。

 発表指標のうち、民間企業設備は、実質5.3%減(7〜9月期は3.4%減)、名目5.7%減(7〜9月期は2.8%減)だった。

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