【2009年07月08日 00時00分 更新】

グーグル、ネットブック向けの独自OS「Google Chrome OS」を提供へ

米グーグルは7日、ネットブック向けの軽量・独自OS「Google Chrome OS」をオープンソースで提供すると発表した。

 米グーグルは7日、ネットブック向けの軽量・独自OS「Google Chrome OS」をオープンソースで提供すると発表した。

 Chrome OSの開発は、同社の提供するブラウザ「Google Chrome」の延長に位置付けられる新プロジェクト。ネットブックなど、低スペックのノートPCでも軽快に動作させることを目指す。

 同社が提供している携帯向けのOS「Android」と同様に、オープンソース化することで他社の開発者と共同で開発を進め、2010年後半には同OSを搭載したノートPCの発売を予定しているという。年内には開発者向けにコードを公開する予定。

 Web利用を前提とすることで、ユーザーインターフェイスの多くを省き、セキュリティアップデートを必要としない設計を構築。「数秒で起動してWebを利用できる」としている。

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