7月27日、「健全なIT社会を目指して―自治体ITサミット 2009―」が都内にて開催された。サミットは2部構成で、冒頭の基調講演では、これからのIT社会に必要な行政機能、自治体の役割、そして情報管理に対する国民のコンセンサスをいかに形成すればいいのかという問題について「i-Japan戦略2015」のとりまとめにかかわった慶応義塾大学総合政策学部長 國領二郎教授が登壇。シンポジウムでは、市長として最後のシンポジウムに臨んだ横浜市長の中田宏氏、藤沢市長 海老根靖典氏らがパネルディスカッションを行った。まずは國領教授の基調講演の模様をお伝えする。
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