震災後東京に行くたびに、東京の生活スタイルが変わったことを感じる。まず東京駅を降り立ったときから「暗い」という印象を受ける。そこから名古屋、仙台駅に降り立つと目映いばかりの明るさであることにも驚く。実際に「名古屋の方が東京より明るくて都会に見える」という声も聞こえてきた。しかし、本当に“都会は明るいべき”なのだろうか? 東京の暗さは良くないことなのだろうか? 本記事では、震災後の東京に生じた生活スタイルのポジティブな側面に絞ってみてみたい。
(2011年07月05日)
楽天、ファーストリテイリングの「英語宣言」が与えたインパクトは大きく、前回述べた「3つの意識」が大きく改善され、当たり前のようになる日も近いだろう。今回は、このようなグローバルがすでに前提となった時代において、求められているリーダーの資質と、強化・育成方法について検討する。キーワードは、プログラムに依存した「リーダーを作る仕組み」の重視から、本人に気づきを与える「リーダーの伸びしろ」の重視への転換だ。
(2010年08月17日)
何故日本人だけがグローバルグループの輪から外れてしまうのか? 能力ではない、意識の3つのポイントで差がついているのだ。これらはわかっていてもなかなか実践できないのが現実であり、日本人は強く意識してこれを身につける必要がある。今回は、まずその3つのポイントの大枠を紹介する。
(2010年07月30日)
これからさらに変化し続ける仕事環境に対して個人に求められる働き方は何であろうか。キーワードは「+アメーバ力=生き抜く力」。生き抜く力とは「地理的広がりと周囲を活かす力」のキャリア感である。仕事環境が常に変わり続ける現在、ビジネス構造同様、キャリアは環境に対応し、より柔軟でなければならない。矮小な思考に留まり、ガラパゴス化して死滅してしまわないために何を変えていくのかについて今回は考える。
(2010年05月18日)
グローバルでビジネスを展開する上で、なぜやるのか何のためにやるのかといった動機の根源であるビジョンを浸透させることは全企業の悲願である。しかし、これは一朝一夕には実現できない。グローバルに展開するが故にシステマチックなアプローチが必要である。一方、ビジョンの浸透がどこで躓いているのかについて企業は正確な状況把握ができていない。ではどうやって把握し、起こりがちな事象から脱却するかについて紹介をする。
(2009年12月14日)
今従業員のエンゲージメントが得られていない。従来の方法では通用しなくなっている。それは何故起こって、どう対処していくことが求められているのか?従業員はエンゲージしたがっている、しかし、企業がそれに応えきれていない。この現実を分析し、リ・エンゲージメントを得る要件を考える。
(2009年11月16日)