【2010年08月31日 13時07分 更新】

KLab、個人情報検出ツール「P-Pointer」3.5.0を発表 | クレジットカード番号検出の強化や使い勝手を向上

KLabは31日、個人情報検出ツール「P-Pointer」のクレジットカード番号検出機能を強化した、Ver3.5.0をリリースした。

 KLabは31日、個人情報検出ツール「P-Pointer」のクレジットカード番号検出機能を強化した、Ver3.5.0をリリースした。

 P-Pointerは、パソコンやサーバのハードディスク内の「どこに」「どのような」個人情報が「いくつ」あるのかの洗い出しを可能にする個人情報検出ツール。クライアントPCへのインストールが不要なシステム構成で運用事例も豊富なことから、多くの企業が監査に利用しているという。

 今回のバージョンアップにより、P-Pointerで検出したクレジットカード番号と思われる文字列に対して「Luhnアルゴリズム」(さまざまな識別番号の認証に使われている単純なチェックサム方式)で配列されているかどうかの判別をする機能を追加し、精度の高い監査が可能となった。また、大量の監査結果を管理コンソールに表示する際の速度を改善し、使い勝手の向上を図っている。

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