【2010年08月31日 16時12分 更新】

インテックとAJS、SAPユーザー向けのID情報統合管理ソリューションを提供

インテックとAJSは、ID管理分野において協業し、新たにSAPユーザ向けのID情報統合管理ソリューションを9月1日より提供開始する。

 ITホールディングスグループのインテックとAJSは、ID管理分野において協業し、新たにSAPユーザ向けのID情報統合管理ソリューションを9月1日より提供開始すると発表した。これにより、企業の人事システムなどで管理しているID情報やアクセス権限をSAPに自動連携して一元管理することが可能となり、正確なID管理によるセキュリティ強化と、管理コストの削減を実現するという。

 インテックではこれまで、内部統制を支援するためID情報の一元管理を実現するIDMソリューション「結人(ゆいと)」、「束人(そくと)」を提供していた。一方AJSでは、旭化成グループをはじめとするSAP構築のノウハウをもとに、製造業向けR/3の短期導入を実現するソリューションを提供してきた。

 今回発表されたソリューションは、インテックのIDMソリューション「結人」「束人」と、AJSがSAPユーザ向けに新たに開発したSAPとIDの連携ソリューション「WebGear/IDM」を組み合わせたID統合管理ソリューション。同ソリューションを利用することで、導入企業はActive DirectoryやLDAPサーバなどの社内システムと、SAPシステムとの間で正確かつシームレスなID情報の統合管理およびデータの同期化が可能になるとしている。価格は一式で550万円(税抜き)となる。

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