【2010年09月07日 16時16分 更新】
日本ベリサイン、クラウド型ワンタイムパスワード認証サービス「VIPエンタープライズ ゲートウェイ」提供へ
日本ベリサインは、企業内ネットワークへのリモートアクセス向けクラウド型ワンタイムパスワード認証サービス「ベリサイン アイデンティティ プロテクション(VIP)エンタープライズ ゲートウェイ」を11月より提供すると発表した。
VIPエンタープライズ ゲートウェイは、同社が既に提供中のクラウド型ワンタイムパスワード認証サービス「VIP オーセンティケーションサービス」を、社内ネットワークへのリモートアクセスにも利用可能にしたもの。ユーザIDとワンタイムパスワードの認証プロセスを、ベリサインのデータセンター内にあるVIPネットワークを利用することで、顧客は認証システムの構築や運用、管理が不要になる。
同サービスは、トークンの豊富なラインナップや、単一トークンを複数のサービスで共用できるトークンシェアリングといった特徴を有す。標準規格OATHを採用した認証サービスにより、OATH準拠の様々なトークンが利用可能。ソフトウェア型のトークンでは、紛失や故障、在庫管理といった手間とコストを省くことができる。また、在宅勤務者や外部委託先等、固定されたPCを利用する場合、VIP Access Toolbarのオートフィル機能でログインが容易になるという。
同サービスはクラウド型サービスのため、リモートアクセス先は社内のネットワークに限らず、複数にわたるケースが見られる。こういった場合でも、クラウド型により認証サーバを共用することができるため、単一のトークンで複数のアクセス先にワンタイムパスワード認証を利用できるという。
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