【2011年04月01日 00時00分 更新】

ビッグデータとは何か:掲載記事一覧

「ビッグデータ」というキーワードが世間を賑わせている。その一方で、ビッグデータは、いわゆるバズワード(流行り言葉)に過ぎないとみる向きもある。果たしてビッグデータは企業にとって無視できないトレンドなのだろうか。


掲載記事一覧

特集/売上アップ/マーケティング・ブランド戦略

【全日本食品事例】5%の顧客が8割の売上を占める!ビックデータ活用で見えてきた小売現場の新常識 会員限定 IT導入検討

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全日本食品は、全国約1800店の加盟店から構成された日本最大の小売主宰のボランタリーチェーン本部だ。規模も業種・業態も異なる全国の加盟店に対し、商品供給から経営指導、POSなどの店舗IT機器の提供まで行っている。そんな同社が取り組んだのが、「自動発注」と「顧客別チラシ」という仕組みだ。日々の膨大な購買情報、すなわち「ビッグデータ」を活用することで、従来の小売の常識を覆すような事実が明らかになってきた。 (2012年05月15日)

特集/戦略/IT戦略・IT投資

ビッグデータ活用とBCPという「攻守一体」を実現するITインフラ構築のヒント 会員限定 IT導入検討

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日本市場がシュリンクする中、「ビッグデータ」と呼ばれるデータ活用によって、新たな市場の掘り起こしや競争力強化を図る企業が増えている。ただし、こうした攻めの投資が求められる一方で、昨今の自然災害やセキュリティ被害を受けて、BCP(事業継続計画)やデータ保護、さらにコストを削減といった「守り」も求められている。言わば、相反する“攻守一体”の投資が求められているわけだ。こうした課題を解決できるITインフラ構築のヒントを探った。 (2012年05月07日)

記事/ハードウェア/ストレージ

ガートナー 鈴木雅喜氏:自社がビッグデータ活用する価値を探す方法、インフラ要件と注目ベンダー 会員限定

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「ビッグデータ」というキーワードが世間を賑わせている。なぜビッグデータが自社にとって重要なのか?なぜ時間とコストをかけてまで取り組まなければならないのか?といった疑問をなかなか払拭できないのも無理からぬことだろう。ただ、ガートナー リサーチの鈴木雅喜氏は「ビッグデータの意義と未来を見誤れば、ITを企業経営に生かすうえで、大きく立ち遅れることになりかねない」と注意を促す。ビッグデータが自社にもたらす価値をどのように見出せばよいのか。インフラへの要件や注目するべきベンダーとは? (2012年05月15日)

記事/戦略/イノベーション

ガートナー 亦賀忠明氏:ビッグデータやクラウドの登場で、ITが業務だけにフォーカスする時代は終わった 会員限定

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「企業ITがフォーカスしていることは、この何十年間で何も変わっていない」と指摘するのは、ガートナーリサーチの亦賀忠明氏だ。1970年代のメインフレーム時代から始まり、オープン化が進んだ1990年代、クラウド化へ移行を遂げた2000年代。いずれの時代も主要課題は「業務の維持」と「コスト削減」が中心であった。しかし、こうした課題解決を追っていればよい時代は終わった。企業が新たな成長ドライバーとしてITを活用するには、未来を塗り替えるテクノロジーを取り込んだ“テクノロジー駆動型ビジネス”へと取り組む必要があるという。 (2012年05月10日)

記事/セキュリティ/モバイルセキュリティ・エンドポイントセキュリティ

ビッグデータ市場の成長を支えるM2Mのセキュリティは万全か 会員限定

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矢野経済研究所が4月24日付で発表した資料によれば、国内のビッグデータ市場は2020年に1兆円に達すると予想される。しかし、現在のところビッグデータ市場のメインストリームはWeb上のさまざまなライフログの収集や分析であり、本当の意味での「データ爆発」は起きていないと主張する専門家もいる。ビッグデータ市場が1兆円規模に成長するには、M2MやIoT(Internet of Things)といった非Webデータの奔流がやってくることが前提になっているというわけだ。 (2012年05月08日)

記事/情報系システム/BI(DWH、OLAP、データマイニング)

ビッグデータ市場は2011年度で1,900億円、2020年度には1兆円市場に成長 会員限定

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矢野経済研究所は24日、国内のビッグデータ市場に関する調査を発表した。 (2012年04月24日)

記事/情報系システム/BI(DWH、OLAP、データマイニング)

鈴木良介氏インタビュー:ビッグデータ活用は「データ資本回転率」による試行錯誤が不可欠

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2011年半ばから日本でも取りざたされるようになった「ビッグデータ」。直訳すれば、大きなデータという意味に過ぎないが、野村総合研究所 コンサルティング事業本部 ICT・メディア産業コンサルティング部 主任コンサルタントの鈴木良介氏は、ビッグデータ活用が企業の優勝劣敗を決めることになると指摘する。日本企業の多くがビッグデータ活用の「第二の壁」の前で立ちすくむ中、米国の先進企業は「第三の壁」を乗り越えようとしている。日本企業が今取り組むべきことは何か。鈴木氏に話を聞いた。 (2012年02月27日)

記事/情報系システム/BI(DWH、OLAP、データマイニング)

城田真琴氏インタビュー:ビッグデータ活用、データの性質だけで捉えないことが大切

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昨今、IT業界では「ビッグデータ」がひとつのキーワードとなっているが、さまざまな文脈で語られることが増えた結果、バズワード化しているとの見方もある。そこで、古くからビッグデータという言葉に注目し、企業事例にも詳しい野村総合研究所 城田真琴氏に、あらためてビッグデータの意味をお聞きするとともに、最新の活用動向やいま企業が備えておくべきポイントについて伺った。 (2012年02月22日)

特集/情報系システム/BI(DWH、OLAP、データマイニング)

ビッグデータ3つのV、ポジショニングマップで理解するビッグデータ活用 会員限定 IT導入検討

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ここにきて「ビッグデータ」という言葉が巷でよく聞かれるようになった。ビッグデータとは、文字通り「巨大なデータ」という意味であるが、既存データの90%は、この2年以内に生成されたものというから、いかにデータが爆発的に増え続けているのか分かるだろう。いまや世界中で2.5EB(エクサバイト)ものデータが日々生成され、ネットワーク上に飛び交っている状況だ。この莫大な情報をいかにビジネスに活用し、新たなビジネス価値を生み出すのか、今後それが企業競争力の向上の要になる。 (2011年12月26日)

特集/法対応/コンプライアンス

ビッグデータのBI活用術:捨てざるを得なかったデータをスマホなどでも活用する 会員限定 IT導入検討

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次々と技術革新がおこるITの世界だが、BI(ビジネスインテリジェンス)の領域はとりわけ変化が激しい。テクノロジの急激な進歩によって、ほんの1〜2年前は不可能だったことが可能になるなど、かつての常識はもはや通用しなくなっている。特にこれまで想像もつかなかった規模の巨大なデータを超高速でリアルタイムに分析できるテクノロジの進歩は、これまでのビジネスにまったく新しい価値をもたらしている。従来のデータ活用とはどう違うのか?BIの進化を追った。 (2011年12月15日)

記事/売上アップ/顧客対応(Web、営業、コールセンター)

ウォルト・ディズニーも活用するビッグデータ、その4つの適用パターン--野村総合研究所 城田真琴氏 会員限定

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現在のIT分野で新たなキーワードとなっている「ビッグデータ」。野村総合研究所 城田真琴氏は“既存の技術では管理できないほどにボリュームが増え、複雑化したデータ”と定義し、企業システムから収集したトランザクションデータだけでなく、Webサイトなどから取得した非構造化データも含まれるとする。企業がこうしたビッグデータに目を向けるのは、その中に新たなビジネスチャンスが眠っている可能性があるからだ。ビッグデータを活用するために、企業は何から始めればいいのだろうか。 (2011年12月12日)

記事/ハードウェア/ストレージ

4つに分けて理解するビッグデータの定義−テックバイザー 栗原潔氏 会員限定

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最近注目を集めることが増えてきた「ビッグデータ」ですが、他のIT関連キーワードと同様にこのキーワードの定義も揺れています。そこで、ここでは4つに分けてビッグデータの定義を理解するとともに、その定義の変遷について簡単に振り返ってみることにしましょう。 (2011年09月06日)

記事/売上アップ/Web戦略

経営トップに「面白い」と言わせた東急ハンズのソーシャルメディア活用術--東急ハンズ 執行役員 長谷川秀樹氏 会員限定

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生活雑貨を扱う東急ハンズ。2011年3月期の売上高は756億円で、生活雑貨カテゴリーにおける業界シェアは、良品計画、ロフトに次いで第3位だ。同社は2011年4月から、IT部門でも販促費の予算を計上できるようにした。実はそれ以前から、“間隙を突いた予算取り”でIT部門では新しいテクノロジーを利用したさまざまな仕掛けを行っていた。予算化は、その有用性が正式に経営トップにも認められたということだろう。同社のこれまでの取り組み、そして今後の展望をレポートする。 (2011年08月11日)

記事/情報系システム/BI(DWH、OLAP、データマイニング)

ビッグデータで留意するべき4つのポイントとその取り組み方--ガートナー 堀内秀明氏 会員限定

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昨今、「ビッグデータ」というキーワードが、さまざまなメディアでとり上げられている。直訳すれば「大きなデータ」ということになるが、ガートナーでは「今後ますますデータが豊富になっていく環境における情報量の飛躍的な増加、可用性、利用環境を表すために広く使われている言葉」と定義している。実際の調査でも世界のデータ量は年間約6割超のスピードで増加し続けていく見通しだ。情報爆発の時代に、企業は今後ビッグデータとどのように向かい合っていけばいいのか。ガートナー リサーチ バイス プレジデントの堀内秀明氏の提言をレポートする。 (2011年08月09日)

特集/ハードウェア/ストレージ

スケールアウトNASとは何か?ビッグデータ管理にベストなストレージを探る 会員限定 IT導入検討

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すべての企業では、これまで活用してこなかった、あるいは活用できなかった膨大な量のデータが日々生み出されている。テクノロジーの進化は、これらのデータを「ビッグデータ」という宝の山に変えつつある。しかし、ビッグデータを効率よく蓄積し、そこから新たな価値を見出すには、従来とは異なるテクノロジーが必要とされる。そこで脚光を浴びつつあるテクノロジーの1つが「スケールアウトNAS」だ。EMCジャパン アイシロン事業本部 マーケティング部 マネージャー 武堂貴宏氏に、ビッグデータとスケールアウトNASの関係について話を聞いた。 (2011年08月04日)

記事/ハードウェア/ストレージ

ビッグデータ、クラウド、モバイルによって変わるIT、2011年は第三の波が始まる 会員限定

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IDC Japan リサーチバイスプレジデント 佐伯純一氏は、2011年はIT市場で第三の波が始まると指摘する。IBM PCが発売された1981年から30年が経過したいま、確かに我々のまわりには、新しい未来を予感させるテクノロジーがあふれている。佐伯氏はIT市場の第三の波とは何か、それによってIT市場はどう変わっていくのか、特にコアとなるモビリティ(モバイル)、クラウド、ビッグデータの要素技術にも言及した。 (2011年08月02日)

記事/ハードウェア/ストレージ

ビッグデータの問題解決にはデータ量の管理だけでは不十分--米ガートナーが見解

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米ガートナーは、ビッグ・データ (企業環境に存在する膨大なデータ) に関する課題として、多くのIT担当者が膨大な情報量という側面のみに着目し、情報管理で必要とされる他の多くの部分に目を向けないことで、さまざまな問題の解決が先送りされているとの警告を発表した。 (2011年07月06日)

記事/運用管理/仮想化

サーバ仮想化の後に必要となるストレージ、ビッグデータに対応するコツ--IDC Japan 森山正秋氏 会員限定

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企業におけるデータ量が飛躍的なスピードで増加している。IDCの調査によれば、企業内のサーバのデータは年率40%〜50%の割合で増大しているという。動画や画像を多く扱うコンテンツ系の企業は当然だが、一般の企業も人ごとではないとIDC Japan リサーチ第1ユニット グループディレクター 森山正秋氏は指摘する。というのも、サーバ仮想化が進むことで「これまで想定していなかったスピードでデータ量が増大している」からだ。サーバ仮想化後のデータはどのような考え方で管理すればよいのか?またストレージに求められる要件とは何か? (2011年06月29日)

記事/ハードウェア/ストレージ

ビッグデータの解決策、大量データの解析支えるテクノロジーとその課題--NRI 城田真琴氏 会員限定

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データの爆発的な増大が大きな問題になっている。たとえば、次世代BIでは、単に自社のジャーナルやトランザクションを処理するだけでなく、ソーシャルメディアやセンサーネットワークといった新しいデータをビジネス予測などに結びつけるようになってきている。ペタバイト級の「ビッグデータ」は、既存のDBMSやアプリケーションでは処理しきれず、新たな解決策を検討する必要がある。ビッグデータの問題と解決策について、野村総合研究所 イノベーション開発部 上級研究員 城田真琴氏が解説した。 (2011年06月06日)

記事/情報系システム/BI(DWH、OLAP、データマイニング)

年2億トランザクション処理するBIをクラウド活用でコスト抑制、牛角など手がけるレインズインターナショナル IT統括部 部長 大場良二氏 会員限定

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「牛角」「土間土間」「温野菜」などを手がける外食大手のレインズインターナショナルは、年間2億件以上発生する店舗売上に関するトランザクションデータをBIツールで統合管理することに成功した。このレベルのトランザクションは単純な処理だけでも大規模なシステム導入が必要となりそうだが、クラウドを活用することでコストを抑えたという。 (2010年12月24日)

ビッグデータ関連記事

記事/基幹系システム/データベース

「非順序型データベースエンジン」による超巨大データベースから価値あるサービスを創出する 会員限定

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いまやサイバー空間には、咀嚼できないほどの情報が爆発的に増え続けている。その情報を超巨大なデータベースに蓄積し、いかに効率的に抽出し、解析することで、新しいサービスの創出につなげるか? この壮大なテーマに取り組んでいるのが東京大学生産技術研究所の喜連川優教授だ。喜連川教授は、最先端研究開発支援プログラム(FIRST)において、次世代の情報基盤を見据え、サイバーフィジカルサービス(CPS)のためのプラットフォームとデータベース・カーネルの研究、さらに新サービスの実証実験を推進している。ここでは東京大学 生産技術研究所および先端科学技術研究センターが主催した「駒場リサーチキャンパス公開2011」での喜連川教授の講演を紹介する。 (2011年07月14日)

記事/戦略/IT戦略・IT投資

サイバーフィジカルシステムとは何か:東京大学 教授 喜連川 優氏に聞く 会員限定

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IoT(Internet of Things)、スマートシティ、Smarter Planet、あるいはクラウドコンピューティングなど、次世代IT社会を示すキーワードはいくつもあるが、サイバーフィジカルシステムは、より実世界との関わりを意識し、サイバー空間のコンピューティング能力を組み合わせて、社会的な課題を解決しようとする試みのことだ。文部科学省の「情報爆発」プロジェクトや経済産業省の「情報大航海」プロジェクトで中心的な役割を果たし、2009年には日本人で初めてCodd賞を受賞した東京大学 生産技術研究所(東大生研) 喜連川 優教授にお話を伺った。 (2011年03月10日)

記事/法対応/環境対応

スマートシティとは何か?都市を効率化する3つのIT--米IDC リック・ニコルソン氏 会員限定

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昨年、米オバマ大統領が多額の投資を行うと発表して話題になったスマートグリッドだが、ここにきて都市を丸ごとスマート化する「スマートシティ」構想が注目され、日本を含めた一部の国で実証実験もスタートしている。この「スマートシティ」とは何なのだろうか。早くからこの分野を注目している米IDC Energy Insightsのバイスプレジデント、リック・ニコルソン氏は、グローバルで2,000億ドル規模、日本だけでも7,000億円から1兆円規模のビジネスになると指摘する。今回、ニコルソン氏に単独インタビューを行い、スマートシティの概要と必要となる3つのITの構成技術、日本企業がこの分野で発揮できる強み、CIOがウォッチしておくべき課題などについて語っていただいた。 (2010年06月07日)


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