サムスン製の試作機で実際に動作している様子をデモするMichael Angiulo氏
2012年にも提供されるというWindows 8では、Windows Phoneと同様の「Metro」を標準UIとして採用。スクエア状のアイコンからアプリを選択して起動するなど、現時点での起動画面は大きく変わった。
もちろん従来のWindows UIに切り替えることも可能。Windowsキーかスタートボタンをクリックすることで変更できる。動作環境はWindows 7と同様で、(Metroスタイルでなければ)従来のアプリケーションも利用できるなど、企業向けでの利用にも配慮されている。
さらにデスクトップOSでも仮想化システムである「Hyper-V」を搭載。同システムの仮想ハードディスク形式であるVHDをドライブマウントできるほか、ISOなどを直接利用することができる。
また、ARM、SoC、加速度センサー、NFC、磁力計、USB3.0など、組み込み機器や小型端末で利用される各種ハードウェアをサポート。OSの起動時間も大幅に短縮し、消費電力も抑えた。
既に
Windows 8 Developer Preview版を公開しており、今後ベータ版、RC版、RTMを経て製品版は2012年中には公開される予定。
そのほか、メールをはじめとするオンラインサービス「Windows Live」でもMetroスタイルを踏襲することを発表しており、合わせてHTML5などでWindows 8対応アプリを開発できる開発者向けツール「Visual Studio」、デザイナー向け「Expression Blend」も公開している。
オンラインでアプリケーションを購入できる「Store」が利用でき、購入後インストールが自動で行われるなどの連携が行われる。
マイクロソフトでは、
「BUILD」の基調講演の様子も一般に公開している。
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Windows Phoneと同様のMetroスタイル。Windows 8では起動時の画面がこうなる予定
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ロックされた画面
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タッチパネル型のキーボードも利用可能
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Internet Explorer 10が採用されている
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