【2011年12月14日 14時41分 更新】

日本テラデータ、データ処理効率を向上させたデータウェアハウス製品「Teradata 14」発売

日本テラデータは、エンタープライズ・データウェアハウス製品の最新版「Teradata 14」を販売開始した。出荷開始は2012年2月15日。

 日本テラデータは、エンタープライズ・データウェアハウス製品の最新版「Teradata 14」を販売開始した。

 「Teradata 14」は、中核となるデータベース・エンジン「Teradata Database 14」と運用管理を支援する「Teradata Tools and Utilities 14」などのソフトウェア、構築支援やコンサルティング、サポート・サービスで構成されるエンタープライズ・データウェアハウス製品。「Teradata 14」の中核となる「Teradata Database 14」では、Teradataエンタープライズ・エディションに標準装備される機能として、従来の行単位のデータ格納に加えて、新たにデータを列(カラム)単位で格納する「Teradata Columnar(テラデータ・カラムナー)」機能を新たに搭載している。また、コールド・データと呼ばれるアクセス頻度の低いデータを自動的に判断して圧縮する機能も搭載。そのほか、2012年第2四半期には、CPUやI/Oリソース割り当てを最適化する分析ワークロード管理機能が利用可能になる予定だ。

 2012年2月15日より出荷を開始する。同社では、金融、流通、製造、通信など大量データを活用した情報分析ニーズの高い業種を中心に販売していく方針だ。

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