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2012年04月23日

アステラス製薬、MR2400人にAndroidタブレットとプレゼンテーションシステム「MR2GO-DMV」採用

SCSKは、タブレットを活用したMR向けデジタルプレゼンテーションシステムをアステラス製薬に提供した。

 SCSKは、アステラス製薬に対し、医薬情報担当者(MR)が営業活動時に利用するコンテンツをデジタル化し、タブレットPCを利用してプレゼンテーションを実施する、デジタルプレゼンテーションシステム「MR2GO-DMV」を4月より提供開始した。なお、Androidタブレット版「MR2GO-DMV」の提供は、今回が初めてとなる。

 「MR2GO-DMV」は、MRの外勤活動を支援するSCSKのマルチキャリア対応モバイルソリューション「MR2GO」ファミリーの製品。MRは、頻繁に追加・改訂・廃止される説明用資材を、Androidアプリからケーブルレスでいつでもダウンロードして最新化でき、正確で効果的な情報提供活動を行うことができる。電波の使えない医療施設内での使用を想定し、一連のプレゼンテーションはすべてオフラインで動作する。コンテンツ配信管理のほか利用実績収集を実現、プレゼンテーションの実施実績は内部で記録され、後に管理システムに連携される。これにより管理者は、説明用資材の利用状況を把握し、資材作成者へフィードバックすることで、より効果的な資材の作成に反映することが可能となる。

 アステラス製薬では、MR約2400名および関連スタッフへNTTドコモの「Galaxy Tab10.1」を導入し、プレゼンテーションツールとして「MR2GO-DMV」を採用した。2012年2月より順次稼働のフォロー・評価が行われ、4月より医療従事者へのプレゼンテーションで利用開始されている。

 なお、「MR2GO-DMV」には、ゲーム用ミドルウェアで実績を持つCRI・ミドルウェアのコンテンツ配信管理基盤「CLOUDIA」や高速描画エンジンが組み込まれているなど、ゲームソフトのノウハウが活用されている。

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