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2012年08月16日

凸版印刷の相模原工場、「使用電力見える化 クラウドサービス」を導入 リアルタイムに使用電力を把握

東芝ソリューションは16日、「使用電力見える化クラウドサービス」を凸版印刷の相模原工場に導入し、稼働を開始したと発表した。

 今回導入したのは、東芝および東芝ソリューションが2011年5月に発表した「電力見える化クラウドサービス」に加え、新たに(1)グラフ表示機能、(2(解析機能、(3)ユーザー支援機能 の3点を追加した。

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電力見える化クラウドサービスの概要


 凸版印刷・相模原工場では、2011年9月に「使用電力見える化クラウドサービス」導入を決定、2012年4月末に稼動を開始した。

 凸版印刷・相模原工場では、本サービスを活用のため、300接点に電力量計や電力量センサー(端末・計測センサー)を設置。電力の使用制限のクリアだけでなく、リアルタイムに使用電力を把握することで、「使用電力量の削減」と「省エネ推進によるコスト最適化」を実現したという。

 本サービスでは設置した箇所ごとの使用電力量の一覧表示や電力デマンドグラフがWeb画面で表示されるため、必要な情報をリアルタイムで把握し、関係者の情報共有が可能となる。さらに、データの収集と管理により、電力の使用状況に応じた操業の最適化を実現している。

 また、アラームやレポート、データ出力機能などにより、それぞれのセンサーの設置箇所の電力使用状況を把握することで、より的確な対策の実施で省エネへつなげていくという。

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