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2014年04月03日

マイクロソフト、Windowsを一部無償化 Siri対抗技術「Cortana(コルタナ)」も発表

マイクロソフトは2日、開発者向け会議「Build 2014」において、同社OSのWindowsを一部無償で提供すると発表した。

 無償になるのは、9インチ未満のスマートフォンやタブレット、Internet of Things(IoT)向けのOS「Windows for IoT」。価格競争が激しく、同社が出遅れていた小型端末市場での巻き返しを図る。

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(出典:マイクロソフト、BUILD2014発表資料)


 合わせて、Windows Phone 8.1を正式発表。iPhoneの持つ音声操作機能「Siri」と同様の機能を持つ「Cortana(コルタナ)」が発表された。Keynoteでは操作ミスも起きたが、流ちょうな話し方に歓声が起こる場面もあった。

 米IDCの調査によれば、スマートフォン向けのOSシェアはAndroidが80%超を占め、iOSの13%が続く。Windows Phoneはシェア3.6%に過ぎない。

 また、米ガートナーの調査によれば、タブレット向けでもAndroidが61.9%、iOSが36%で、マイクロソフトは2.1%に過ぎない。

 ただし、いずれの市場でもマイクロソフトの対前年比成長率は高く、今回の無償化でこれを加速したい考え。

 Internet of Things(IoT)向けは、いわゆる組み込み分野で、同社が自動車向けなどで注力している分野の1つとなっている。

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