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2014年08月20日

シャープ、高齢者世帯向けの「地域課題対応型EMSサービス」実証実験 来年1月開始へ

シャープは19日、高齢者の見守りサービスや健康管理と家庭向けエネルギー管理システム(HEMS)を組み合わせた「地域課題対応型EMSサービス」の実証実験を、2015年1月から神奈川県大井町で開始すると発表した。

 シャープは、神奈川県大井町在住の高齢者世帯を対象に参加者を募集し、2015年1月より「地域課題対応型EMS(エネルギー・マネジメント・システム)サービス」の実証実験を開始する。

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「エネルギー管理サービス」概要図


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 「エネルギー管理サービス」は、宅内にあるテレビや白物家電を家庭向けエネルギー管理システム(HEMS)によってネットワーク化。各機器の利用状態や消費電力の情報を、ネットワークを介して当社が管理するクラウドサーバーで収集・蓄積していく。

 利用者はこれらの情報から、日々の電力使用状況などをタブレット端末やスマートフォンで閲覧できるほか、電力の使用実績をもとにワンポイントアドバイスを受けられる。

 このほか、地域課題に即した生活支援サービスとして、見守り機能に必要な専用機器をテレビに接続し、健康状態に関するアンケートを毎日実施する「生活支援サービス」や、タブレットのアプリ「未病倶楽部」を使って、体温や血圧、服薬履歴などの情報を管理可能な「健康管理サービス」を提供する。

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