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2015年06月01日

日本年金機構に不正アクセス、個人の年金情報125万件が流出か

日本年金機構が年金情報を管理しているシステムに不正アクセスがあり、最大で約125万件の個人情報が流出した可能性がある。日本年金機構が明らかにした。

 NHKらが報じたところによると、流出したとみられる個人情報は、年金加入者の氏名や基礎年金番号が約3万1000件、これに生年月日が加わったものが約116万7000件、さらにこれに住所が加わったものが5万2000件という。

 職員のPC端末にウイルス添付のメールが送られ、これを開いて感染した同PCを通じて不正アクセスが行われたとみられている。社会保険オンラインシステムへの不正アクセスは確認されていないという。

6/1 17:42追記
 今回の流出対象となった利用者については、システム上で確認できる体制を確立し、該当する利用者から年金の手続きがあった場合には、本人であることを確認したうえで、手続きを実施するという。この対応は6月2日より行われる。なお、不審な電話などがあった場合には、0120-818211(平日および土日の8:30〜21:00)まで連絡してほしいと呼びかけている。

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