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2016年02月12日

日揮、情報子会社「日揮情報システム」を富士通に譲渡 建設分野の外販とIoT強化へ

日揮と富士通は12日、日揮の子会社日揮情報システム(以下、J-SYS)の全株式を、3月31日付で富士通に譲渡することを発表した。

 J-SYSは、1983年に日揮の情報システム部門が分離独立して設立。日揮をはじめ日揮グループ各社の情報インフラ・基幹情報システムの開発、運用・保守サービスを提供するほか、建設会社や官公庁など向けにも各種ビジネス展開してきた。

 日揮によれば、J-SYSの技術力向上およびサービス強化、建設分野および設備保全管理分野における外販事業強化のためには、富士通グループの一員として事業を展開することが最善であるとし、今回の経営判断を行ったという。なお、J-SYSは今後も、日揮に対してシステム開発および運用・保守サービスを提供していく。

 富士通では、J-SYSが日揮グループの情報システム子会社としてプラントエンジニアリング分野で培ってきたノウハウを活用し、建設分野および設備保全管理分野等のお客様に向けた外販事業の拡大と新しいIoTソリューションの確立を目指す。

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