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2016年04月21日

新生東芝の法人向けPC新モデル、OSサポート見据えたラインアップ強化にも注目

東芝クライアントソリューションは21日、第6世代インテル Core プロセッサーとWindows 10を搭載した法人向けノート/デスクトップ/タブレットの新機種を発表した。4月下旬から順次発売を開始する。

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vPro対応の第6世代CPUを搭載した15.6型ノートPC「B75」


 東芝クライアントソリューションは、東芝情報機器が東芝のPC事業を引き継ぎ、2016年4月にスタートした新会社。今回発表された法人向けノートPCは、第6世代インテル Core プロセッサーを搭載した2016年夏法人向けモデルの12機種で、全機種でOffice 2016(Office Home & Business 2016、Office Personal 2016)をサポートしている。

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光学ドライブ搭載可能な13.3型モデル「R73」

 ノートPCは、インテルのブランド「vPro」に対応したCPUを搭載し、強固なセキュリティを有するB75をはじめ、15.6型ノート(B75/65/55/45)、14.0型ノート(B54/R54)、13.3型ノート(R73/63)、12.5型ノート(R82)が新たにラインアップされた。

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LTE搭載モデルも選べるタブレット「R82」

 タブレットは12.5型のR82、12型のS92の2種類を用意。いずれもdocomo LTE対応モデルも選択できる。デスクトップ型PCは、最新モデルEQUIUM 4050が第6世代CPUに対応した。

 ビジネスで利用されるPCの中には、まだまだWindows 7/8のものも多い。こうした中で米マイクロソフトは2016年3月18日、第6世代インテル Core プロセッサーに搭載されたWindows 7/8のPCに対するサポート期限を2018年7月17日までとするというポリシー変更を発表している(注)。

(注)従来発表のサポート終了日は、Windows 7は2020年1月14日、Windows 8(8.1)は2023年1月10日とされていた。

 これを受けて東芝クライアントソリューションでは、Windows7/8を継続利用するユーザー向けに第4/5世代のCPUを搭載するモデルを継続供給しながらも、Windows 10に適した第6世代CPU搭載モデルのラインアップを強化した。

 企業におけるクライアントPC環境が多様、複雑化する中で、新体制となった東芝クライアントソリューションの動きに注目したい。

【訂正情報 2016/4/22 17:25 修正】
本記事の本文を一部修正しております。ご迷惑をおかけした読者様、ならびに関係者様にお詫び申し上げます。

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