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2016年05月17日

三菱商事、前駐日米国大使ジョン・ルース氏らと投資ファンド設立

三菱商事は17日、前駐日米国大使でウィルソン・ソンシーニ・グッドリッチ&ロサーティ法律事務所元CEOのジョン・ルース氏、米国大手ベンチャーキャピタルであるアンドリーセン・ホロウィッツ元パートナーのアシュビン・バチレディ氏と、シリコンバレーの先端企業に成長資金投資を行うファンド「Geodesic Capital Fund I」を設立したことを発表した。

 このファンドでは、日米経済界における人脈を持つルース氏と、シリコンバレーにおけるベンチャー投資の実績を持つバチレディ氏とともに、成長が見込める企業を発掘し、成長資金を提供する。さらに、投資先企業の日本への進出支援を専門的に行うチームを組織し、投資先の成長促進をはかるという。

 三菱商事は、このファンドにリード投資家として参画し、このファンドの投資先企業の日本への進出支援、及び投資家として本ファンドに出資参加する日本企業とシリコンバレーとの関係作りに協力していく。

 このファンドは2015年5月に一次資金募集を完了しており、すでに携帯端末用アプリケーション「Snapchat」、ビットコイン・プロトコルをサポートする21 Bitcoin Computerを販売する「21.inc」、数百万のモバイル端末のセキュリティ確保、制御、管理が可能な「Tanium」、コンテンツ配信ネットワーク(CDN)プラットフォーム「Instart Logic」などに投資している。

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