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2017年03月17日

Google、デジタルな世界のダークマターだった「動画の自動分析」を実現するAPI発表

Googleは米サンフランシスコでイベント「Google Cloud Next'17」を開催。1日目の基調講演で、動画を分析して、いつ、なにが映っているかを判断する「Video Intelligence API」を発表しました。

執筆:Publickey 新野淳一

動画になにが映っているかをコンピュータが自動的に判断する

 Googleのチーフサイエンティスト Fei-Fei Li博士によると、動画をコンピュータに理解させることはこれまで何年ものあいだ大きな課題で、実際、画像研究者にとって動画はデジタルな世界のダークマター(暗黒物質)だとされてきた、と。

 そうしたなかで、Googleは機械学習による新しいAPI「Video Intelligence API」を発表しました。

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 Video Intelligence APIのライブデモでは、家の部屋、街角、犬、車庫などさまざまなシーンが収められた1本の動画をVideo Intelligence APIで分析。動画のどのシーンに何が映っているのかが示されました。

 この画面では、動画の下に並ぶ青地のバーに「DOG」「BIRTHDAY CAKE」「CAR」など、動画に映っているエンティティの名称が並び、その横の赤い印は、動画のなかのどの部分にそのエンティティが映っているかを示しています。

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