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【基調講演】
『イノベーションとカイゼン』
ボストン コンサルティング グループ
パートナー&マネージング・ディレクター
井上 潤吾 氏 |
講演内容 : 企業活動には、攻めと守りがあり、それがメビウスの環のように循環しています。
攻めから守りに転じるためには守りのカイゼンが必要であり、守りから攻めに転じるためには
攻めのイノベーションが必要です。日本経済の閉塞感を打ち破るには、後者の「攻めのイノベーション」
が重要です。本セミナーでは、攻めのイノベーション、守りのカイゼンには
どのような事例があり、その実現には何が必要かを、情報共有基盤も含めて、ご紹介します。 |
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『Notes一筋15年のエンジニアが模索した マイグレーションの重要ポイントと実行への施策』
日本オラクル株式会社
担当シニアマネージャー
上村 靜史 氏
株式会社日立ハイテクソリューションズ
技師
沢畑 忍 氏 |
講演内容 : 永年に亘ってNotesユーザを支援してきた講師が、Notes技術者の視点で、Notesの課題や今後の行方を、自身の体験を交えて解説します。また、現在取り組んでいるマイグレーションツールの開発とロードマップを紹介させて頂き、移行のポイントや考え方について解説します。 |
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休憩 |
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『Notesマイグレーションのコスト低減のポイント、
複雑なアプリケーション移行の方法論を考える。』
ユニファイジャパン株式会社 代表取締役社長 堀 学 氏
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講演内容 : Notesをご利用の企業における情報基盤構築上の課題のレビューを 行います。その対応としてNotesの移行を選択した場合に最大のコスト要因となるワークフロー等の複雑なアプリケーションの移行に関する方法論と弊社ソリューションの特長・役割を紹介します。
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『共存、継続、移行をエスコートする 日立システムのNotesマイグレーションソリューション』
株式会社日立システムアンドサービス 第二事業グループ 企画本部 ソリューション・プリセールスセンタ
主任技師
持田 武 氏 |
講演内容 : Notesをお使いのお客様に対し、共存(既存資産を活かした部分的な移行)、継続(Notesバージョンアップ)、移行(他のグループウェアへの乗り換え)の中から、最適な方式をご提案し、着実な課題解決につなげる方法についてご紹介致します。 |
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ブース交流・抽選会 |