脱・レガシー。で、次はどうする? IFRS対応のその先を見据えていますか?
国産初!SOAとBPMを基盤としたERPソリューションが 企業にもたらす効果と、システムの構築事例をご紹介
従来型の 情報システムが効率化の対象としてきた範囲は、システム間の連携処理や情報の処理が中心でした。
クラウドが注目される時代、レガシーなシステムをお使いのお客様の多くは、下記のような課題・悩みを持っています。
1.オープンなシステムに本当に移行すべきか? (コスト面、技術面、本質的な使い勝手)
2.本当に経営に役に立ち、業務効率化を実現できるシステムはどうやったら実現できるのか?
(決算の短期化、コストの最小化、経営情報の“迅速な”見える化&見せる化)
3.次世代のことを考えると、とにかくこのままでよいのだろうか? (人材、技術、プラットフォーム)
当セミナーでは、それらの課題の解決策として、従来のシステムが対象にできなかった人間系処理を取り込んだシステム「Biz∫(ビズインテグラル)」や、それを支えるIBMのプラットフォームのご紹介、それらを踏まえ、GBSが今まで「intra-mart」で培ってきた豊富なノウハウをもとにたどりついた、脱レガシーを図っていくための選択肢や具体的な実例をご紹介致します。
更には、今回参加して頂いた お客様限定の スペシャル・オファーを用意しております。この機会に奮ってご参加頂きますようお願いします。
究極の業務効率化を実現する次世代システムを語る 事務局
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