【東京都】BCP対策の鍵！ストレージ＆デスクトップ仮想化セミナー【2011/10/14開催】

　3月に発生した東日本大震災により、ITシステムのBCP対策が急務となっています。これに伴い多数の企業において、震災後、新たに導入・利用を検討するIT製品やサービスとして「仮想デスクトップ環境の構築」「クラウドサービスの利用」「ディザスタリカバリの構築」が挙げられています。

　今、多くの企業が事業を継続させるための環境作りを真剣にはじめていますが、忘れてはならないのが“データの保護”です。システムを二重化しておくことや遠隔地にデータを保存しておくことが非常に重要ですあり、BCP対策には、“ストレージ”が欠かせません。さらにデスクトップ環境をデータセンターに集約し、仮想化して配信することにより、非常時の業務継続がさらに容易となります。

　本セミナーでは、BCPにおける要諦となる、ストレージそして、デスクトップをフォーカスし、最先端ソリューションや事例のご紹介を通じて、いかにBCPを実現していくか、そのポイントを詳説します。

BCP対策の鍵！ストレージ＆デスクトップ仮想化セミナー事務局

※本セミナーは製品導入をご検討中のお客様向けのセミナーです。
同業他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。

セミナー名称	BCP対策の鍵！ストレージ＆デスクトップ仮想化セミナー
日時	2011年10月14日(金) 14:30～17:15（受付開始14:00～）
会場	アキバプラザ7階プレゼンルーム　 [会場地図] 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3富士ソフト秋葉原ビル
受講予定者数	50名
受講料	無料（事前登録制）
主催	データコア・ソフトウェア株式会社株式会社エム・ピー・テクノロジーズ
メディア協力

14:30～14:45	オープニングセッション
14:45～15:30	BCP対策には「データ保護＝ストレージ」が欠かせない！ストレージハイパーバイザーで実現する、より効果的なBCP データコア・ソフトウェア株式会社セールスアカウントディレクター片山崇
14:45～15:30	講演内容：事業継続のために最も重要なのはデータです。ストレージハイパーバイザー「SANsymphony-V」は、ストレージの仮想化によって、ハードウェアに依存しないデータ運用が可能になり、個々のデータに応じて必要な保護レベルを柔軟に提供します。ストレージハイパーバイザーを使った効果的なBCPをご紹介します。
15:30～16:10	ストレージハイパーバイザー「SANsymphony-V」デモンストレーションデータコア・ソフトウェア株式会社セールスアカウントディレクター片山崇
15:30～16:10	講演内容：ご来場者様のご協力をいただきながら、インタラクティブな体験型のデモを行います。ストレージハイパーバイザーの基本から、データ同期、スナップショットやCDP、リモートレプリケーションなどの機能を実際にご覧いただきます。
16:10～16:55	BCPとセキュリティを両立！最先端シンクライアント講座株式会社エム・ピー・テクノロジーズ営業部　シンクライアントセンター長多賀英史
16:10～16:55	講演内容：場所や端末に依存せず、どこからでも必要なリソースにアクセス可能な「デスクトップ仮想化ソリューション」は、非常時の在宅勤務実現や、データ保護の観点から、BCPを実現する切り札として注目を集めています。しかし、現実的には、ネットワークやセキュリティ等、導入にあたり解決すべき様々な課題があります。グローバルで高い支持を得るCitrixやWyseの国内一次店であり、豊富な実績を誇るMPTが、実際の導入事例や、最先端製品のご紹介等を通じ、仮想デスクトップ導入への要諦を解説いたします。
16:55～17:15	質疑応答・クロージング
17:15～	シンクライアントセンター見学（希望者）

※プログラムは都合により変更する場合がございます。予めご了承ください。

※本セミナーは製品導入をご検討中のお客様向けのセミナーです。
同業他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。