データスチュワードカンファレンス


◆味の素ゼネラルフーヅ様やSCSK様が語る。
  エンドユーザー、Sler、メーカーによるMDM(マスターデータ管理)の取組みについて


◆エイチ・アイ・エス様の成功事例を紹介
  日本企業におけるデータスチュワードのあるべき姿とは?


グループ企業間におけるデータガバナンス、 同業他社との事業統廃合M&Aからトレーサビリティまで、ビッグデータが当たり前となりつつある今、キーワードのみが先行され、マスターデータの品質を担保するデータスチュワードの存在はますます重要なものになっています。

事業戦略を決定する為に、ビジネスアナリティクスを支える、マスターデータマネジメントについてデータマネジメント先進国である米国の実情と、日本国内における事例、最先端のデータマネジメントとアナリティクスについて皆様と共に考察する一日です。 ぜひ、ご来場賜りますようお願い申し上げます。

データスチュワードカンファレンス 事務局

 
<ご来場特典>
当日ご来場頂いた皆様全員にLEDライトをプレゼント!

セミナー概要
セミナー名称

infoteria presents
データスチュワードカンファレンス
ビッグデータの落とし穴!
ビジネスアナリティクスの、今までと、これから。

日時 2011年12月9日(金) 13:30~17:30(受付開始13:00~)
会場 ベルサール神保町 [会場地図]
〒101-0065 東京都千代田区西神田3-2-1住友不動産千代田ファーストビル南館
受講予定者数

80名
同業他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。

受講料 無料(事前登録制)
主催 インフォテリア株式会社
メディア協力   ソフトバンク ビジネス+IT


プログラム
13:30~14:20
【KEYNOTE】
ビッグデータの落とし穴!
ビジネスアナリティクスの今までと、これから。


インフォテリア株式会社
執行役員/エンタープライズ事業部長
油野 達也
講演概要 : スマホ、クラウド、データセンター。新たなテクノロジーとデバイスが産み出すことを可能とした「ビッグデータ」。それがあたかも画期的な経営の羅針盤となるかのごとく安易に語られることをインフォテリアは許さない。データ品質を追求して四年連続国内トップシェアの国産パッケージベンダーが語る「落とし穴」とは?間違った海図で出航する前に、ご来場ください。
14:20~14:50

MDMをはじめよう!シチュエーション別利用用途と現実解
~経営品質向上を見据えた世界基準のMDM構築術~

インフォテリア株式会社
エンタープライズ事業部 
山崎 将良

講演概要 :今企業はあらゆる意味で世界基準の仕組みづくりが求められています。そんな中でITが置いていかれないためにどうするべきか? その答えの一つとしてMDMがいま世界中で注目されています。国内トップクラスのMDM導入実績を誇るインフォテリアが、今後経営品質に貢献できるデータガバナンスを確保するための方策を解説します。
14:50~15:00
休憩

15:00~15:40

ASTERIA MDM One導入成功事例:株式会社エイチ・アイ・エス様
日本企業におけるデータスチュワードのあるべき姿とは?


インフォテリア株式会社
エンタープライズ事業部 営業部 
東 瑤子
講演概要 : 競争が激化する旅行業界の中で、独自のポジションを獲得しているエイチ・アイ・エス(H.I.S)。同社は、消費者の嗜好に合わせた旅行商品を、他社に先駆けて提供するなど、スピード感ある事業展開をしている。高いサービス品質を維持しながら、迅速かつ戦略的にビジネスを展開するためには、オンライン予約サイトを始め、数多くのシステム管理が不可欠であり、各業務システム間ではマスターデータの整合性を保つことが重要となる。本講演では、同戦略を支えるマスターデータ基盤についてわかりやすく解説します。
15:40~16:10
「MDM One インテグレーションパートナー(MIP)」のご紹介

株式会社アグレックス
SCSK株式会社
NECソフト株式会社
株式会社日立ソリューションズ
16:10~16:20
休憩
16:20~17:30

【パネルディスカッション】
エンドユーザー、Sler、メーカーによるMDMの取組みについて

●パネラー
味の素ゼネラルフーヅ株式会社
SCSK株式会社
インフォテリア株式会社

●モデレーター
株式会社インプレスビジネスメディア IT Leaders 編集長 田口 潤氏

※プログラムは都合により変更する場合がございます。予めご了承ください。

■お問い合わせ
ソフトバンク クリエイティブ
ソフトバンク ビジネス+IT編集部
データスチュワードカンファレンス 事務局
東京都港区六本木2-4-5 TEL:03-5549-1140 

https://form.sbcr.jp/seminar/