【東京都】～帳票基盤のライフサイクルマネジメントがもたらす新たな価値～ SVF新バージョン9.2紹介セミナー

ITRが調査・発表した「IT投資動向調査2014」では、2014年度に向けて最重要視するIT課題は、
4年連続で「IT基盤の統合・再構築」という結果となりました。

本セミナー前半では、ITR シニアアナリスト・甲元氏より、企業が重要課題と認識しつつ実施困難なIT基盤化について、成功に向けて取り組むための勘所をご講演いただきます。

そして、IT基盤の中で出力全般を担う帳票基盤の軸となるのが「SVF新バージョン9.2」です。

本セミナー後半では、ビジネス課題である「グローバル化」や「コスト削減」に対応する新機能の紹介から、「帳票データの利活用」といった次ステージの帳票基盤についてご紹介いたします。

※競合他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。

名称	SVF新バージョン9.2紹介セミナー～帳票基盤のライフサイクルマネジメントがもたらす新たな価値～
日時	2014年2月27日(木) 15:00～17:30（開場14:30）
会場	ウイングアーク本社　セミナールーム　[会場地図] 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-1　渋谷インフォスタワー21階 TEL：03-5962-7304 JR 渋谷駅　西口（南改札）より徒歩４分
定員	100名
受講料	無料（事前登録制）
主催	ウイングアーク株式会社
メディア協力



	IT基盤化における帳票基盤の重要性株式会社アイ・ティ・アール　シニアアナリスト　甲元宏明氏
	【専門分野】・クラウド・コンピューティング・スマートフォン、タブレット・ネットワーク（WAN、LAN、移動体通信）・ITアーキテクチャ、開発言語／方法論、オープンソース・ソフトウェア・BPM、EAI ・CRM、SFA、eコマース、コンタクトセンター　など三菱マテリアルにおいて、モデリング／アジャイル開発によるサプライチェーン改革、CRM・eコマースなどのシステム開発、各種ネットワーク系プロジェクト、グループ全体のIT戦略立案を主導。欧州企業との合弁事業ではグローバルIT責任者として欧州・北米・アジアのITを統括し、IT戦略立案・ ERP展開を実施。2007年より現職。現在は、クラウド・コンピューティング、ITアーキテクチャ、開発言語／方法論、ネットワーク、BPM、OSS、CRMなどを担当し、製品選定、再構築、導入などのプロジェクトを数多く手がけるとともに、ユーザー企業のITアーキテクチャ設計や、ITベンダーの事業戦略などのコンサルティングにも取り組んでいる。

15:00-15:40	【基調講演】 IT基盤化における帳票基盤の重要性株式会社アイ・ティ・アール　シニアアナリスト　甲元宏明氏
	講演内容： IT基盤化について多くの企業が抱える課題と成功に向けて取り組むための勘所、その中で帳票基盤の重要性や理想的なあり方を指南。
15:40-16:10	帳票基盤のライフサイクルマネジメントがもたらすビジネス価値１stホールディングス株式会社　取締役 CTO　田中潤
	講演内容：帳票の開発・印刷/管理・保管のライフサイクルマネジメントを実現することによる新たなビジネス価値をご提案。
16:20-17:20	SVF新バージョン9.2“だから”できること 1ｓｔネクスパイア株式会社　開発本部 SVF開発統括部　副統括部長　名護屋豊ウイングアーク株式会社　CS本部　SVFサービス部　部長　澤井良二
	講演内容：ビジネス課題である「グローバル化」や開発・運用効率向上による「コスト削減」に対応する新機能の紹介と既存帳票資産の「マイグレーション」をご紹介。
17:20-17:30	ウイングアークユーザーコミュニティのご案内ウイングアーク株式会社　CS本部　カスタマーサクセス本部　取締役本部長　奥田哲史
	講演内容：ウイングアークが運営するユーザーコミュニティのご紹介とこれまでの活動状況についてご案内。

※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

※競合他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。