本セミナーでは、Aras Innovator®がこの先の製造業を見据えた経営に貢献するPLMのプラットフォームを提供するものであることを紹介すると共に、実践的な「設計標準化」や「設計自動化」での工夫、S/W開発と連携した設計の「高度化」を実現するソリューションを事例を交えて紹介します。

IoT技術が普及し、ものづくりはさらに複雑さを増しています。魅力ある製品の要素として、IoTをはじめとする組み込みS/Wの機能性が重要度を増しており、市場ニーズの多様化によりハードとソフトの両面で設計の難易度が高まっています。一方、製品をタイムリーにリリースするため、設計者はリードタイム短縮や設計変更への迅速な判断と対応にも迫られています。

セミナーを通して、これからのエンジニアリング環境のあり方に触れ、設計業務を高度化するためのヒントをお持ち帰りください。

※競合他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。
※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。

セミナー概要
名称 経営に貢献する設計高度化実践セミナー
IoT時代のPLMプラットフォームを構築するために
日時 2017年7月5日(水) 14:00〜17:20(受付 13:30〜)
会場

ヒルトンプラザ ウエスト・オフィスタワー8階
大阪市北区梅田2丁目2番2号

・JR 大阪駅(桜橋口) 徒歩2分
・地下鉄四ツ橋線 西梅田駅(出口4-A・B) 徒歩すぐ
・地下鉄御堂筋線 梅田駅 徒歩5分
・阪神梅田駅(西口) 徒歩すぐ
※公共の交通機関でお越しください。

参加対象者 製造業の経営者、設計・開発部門の責任者の方
メカ設計とソフト開発の連携に課題をお持ちの方

※同業者のお申込みは、お断りする場合がございます。
定員 40名
受講料 無料(事前登録制)
主催 コベルコシステム株式会社
協賛 アラスジャパン合同会社、日本アイ・ビー・エム株式会社
メディア協力
講師紹介

アラスジャパン合同会社
社長 久次 昌彦

日本におけるPLMの創生期にあたる1990年代前半よりPDMの日本市場展開と、多くの製造業における設計開発業務コンサルティングに従事。大手ERPベンダーやコンサルティングファームにてPLMコンサルティングビジネスの立ち上げに携わる。大手自動車および部品メーカー、大手家電および事務機器メーカー、重工業メーカーなど、さまざまな製造業における設計・生産領域における多くの業務改革プロジェクトを手がける。
その後、PLMコンサルティングファームであるプログレス・パートナーズを設立。
2012年のAras日本法人設立にともない、アラスジャパン合同会社 社長に就任。

プログラム
14:00〜14:10

ごあいさつ

コベルコシステム株式会社

14:10〜15:10

基調講演:
PLM as a Platform
コネクテッド製品を使ったエンジニアリング環境のデジタルトランスフォーメーションを実現するPLMプラットフォームとは


アラスジャパン合同会社
社長 久次 昌彦

IoT時代到来により、企業は複雑なコネクテッド製品の製品開発を強いられています。そして信頼性の高いIoT実装を実現するために、製品開発から製造、サプライチェーンまでのプロセス自動化技術に対応するデジタルトランスフォーメーションに取り組んでいます。そのような環境に対して、ビジネス環境や技術の変化、新たな要件に対応した製品開発を行える柔軟なPLMプラットフォームの仕組みを紹介します。
15:10〜15:20 休憩
15:20〜16:20

ソリューション紹介:
経験知を設計力強化につなげる、PLMテンプレート

コベルコシステム株式会社 製造ソリューション本部  設計ソリューション部
PLMコンサルタント 松本 悟志

IoT・AI技術の普及などによってエンジニアリング/サプライチェーン業務の結合・自動化が進む一方、設計現場では市場ニーズの多様化・短納期化に対応するため、流用設計・属人設計など個々の頑張りで耐えしのいでいます。慢性的な高負荷状態の中、新製品開発や技術伝承などの経営の重要課題に長年手が付けられないのも現実です。
本セッションでは、日々の設計業務の効率化を図る一方で、設計者の工夫や業務で得られた学びを組織として蓄積し設計力強化につなげる自立成長型ソリューションを紹介します。
16:20〜17:20

ソリューション紹介:
IoT時代におけるモノづくりのあるべき姿を実現する
IBM Continuous Engineeringソリューション


日本アイ・ビー・エム株式会社 Watson IoT事業部 
テクニカルセールス&ソリューションズ
シニアITスペシャリスト 藤巻 智彦

ユーザーニーズが多様化し製品仕様がより複雑になる一方、競合優位に立つためには製品の迅速なリリースが必要となっています。また製品に占めるソフトウェアの比率は増大しつつあり、品質面もおろそかにはできません。IoT時代の仕様の複雑化に対応しつつ、迅速に、品質良く製品をリリースするという難しい課題をどう解決していくか。
本セッションでは事例を交えて、IBMのContinuous Engineeringソリューションを紹介します。
※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

※競合他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。
※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。