サイバー攻撃が多く見られる昨今、暗号化通信を悪用した事件が相次いで確認されるようになりました。セキュリティ対策側は、通信の内容からフォレンジックを急ぐべく対策しますが、復号が簡単にはできず、対応が遅れるケースが散見されます。そのため、市場でも通信の復号と解析の組み合わせがニーズになっている件が多く、これによりフォレンジックを中心とした解析のスピードが上がっております。
当セミナーでは、このような状況や事例をお話しし、皆様のサイバーセキュリティ対策の一助となれば幸いです。



セミナー概要
名称 サイバーセキュリティテクノロジー最前線
〜暗号化だらけの通信から、サイバー脅威を発見する〜
日時 2017年9月14日(木)  14:00-17:25 (13:30受付開始)
会場 SCSK本社 14Fセミナールーム [会場地図
〒135-8110 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント
受講料 無料(事前登録制)
受講対象 セキュリティ担当者ならびにIT インフラ担当者
※個人事業主の方、共催会社と競合する企業の方の参加はご遠慮頂いております。
共催 EMCジャパン株式会社 RSA、SCSK株式会社、A10ネットワークス株式会社
メディア協力
プログラム
14:00〜14:10 開会の挨拶
14:10〜14:50 基調講演:
サイバー攻撃の脅威の現状と検討すべき対策
〜通信の特徴からみる課題〜

JPCERTコーディネーションセンター
分析センター
竹田 春樹 氏
講演概要:サイバー攻撃の脅威はより身近なものとなり、また、その攻撃手法や手段は多岐にわたり、企業・組織として経営リスクとなりうるインシデント事案も発生しています。本講演では、サイバー攻撃の最新の動向および脅威について標的型攻撃などの具体的な事例と その通信の特徴などの解説を行うとともに、企業・組織における検討すべき対策についてお話しします。
14:50〜15:30 A10ネットワークスのSSL/TLS通信可視化ソリューション

A10ネットワークス株式会社
ビジネス開発本部 ビジネスソリューション開発部
ソリューションアーキテクト
石塚 健太郎 氏
講演概要:通信のプライバシーを強化するためのSSL/TLS暗号化が広まっており、近いうちにほぼ全てのトラフィックが暗号化通信になると言われている一方で、悪意のある通信もほぼ半数が暗号化通信を利用しており、既存のセキュリティ機器では脅威の検知が困難になっています。 このセッションでは、高速にSSL/TLS 暗号化/ 復号を行う機能を活用してSSL/TLS 通信を悪用する脅威の可視化を行うA10ネットワークスのソリューションについて紹介し、RSA のセキュリティソリューションとの連携についてご紹介します。
15:30〜15:50 休憩
15:50〜16:30 RSA NetWitnessで実現するサイバー脅威の可視化

EMCジャパン株式会社 RSA
システムズエンジニアリング部
システムズエンジニア
笠野 泰功 氏
講演概要:サイバー脅威対策にフォレンジックが本格的に必要とされる時代となってきました。その為にはログ(SIEM)に加え通信データ(パケット)そのものを活用する事が求められています。また、収集した通信データにセキュリティインテリジェンスを加える事で、サイバー脅威の全体像を迅速に把握し適切な対応を行う事が可能となります。当セッションでは、A10 ネットワークスの機器で復号された情報を使った、RSA ソリューションによる脅威の可視化をご紹介します。
16:30〜17:10 A10×RSA×SCSK トータルセキュアゲートウェイソリューション

SCSK株式会社
プラットフォームソリューション事業部門
ITプロダクト&サービス事業本部 ネットワークセキュリティ部
小平 洋希 氏
講演概要:インターネットへの接続が業務にとって必須となった現在、 皆様の組織は日々様々な脅威に晒されており、多角的、多層的な防御対策が求められています。 本講演ではA10、RSAとSCSKの持つ豊富なセキュリティソリューションを組み合わせた、 ゲートウェイでのトータルセキュリティ対策を、弊社検証結果を交えてご紹介します。
17:10〜17:25 質問・回答
※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。