【東京都】海外製クラウドサービス vs 純国産製品比較セミナーメール、グループウェア、ワークフローをクラウドサービスで検討する際の落とし穴とは？国内のニーズは「純国産製」システムでないと対応できない？

当セミナーではメール、グループウェア、ワークフローシステムの導入あるいはリプレースを検討するにあたって知っておきたい、(1) クラウドサービスとオンプレミスの違いについて、(2) 海外製クラウドサービスと純国産製品の違いについて、メールシステム／グループウェア・ワークフローの各領域別に、注意すべきポイントを比較・整理してまいります。
各々のサービスの特徴を明らかにしたうえで、企業ユーザー様にとって課題解決の重要なヒントとなる情報を発信してまいります。

本セミナーは定員に達したため受付を終了いたしました。

名称	メール、グループウェア、ワークフローをクラウドサービスで検討する際の落とし穴とは？国内のニーズは「純国産製」システムでないと対応できない？海外製クラウドサービス vs 純国産製品比較セミナー
日時	2014年4月17日（木）14：00～16：30（受付開始13:30～）
会場	住友不動産千代田ファーストウイング　7階　研修室　[会場地図] 東京都千代田区神田神保町2-36-1
定員	30名
受講料	無料（事前登録制）
主催	ディサークル株式会社
メディア協力

14:00～15:00	【第一部】オンプレミスと比較！メールシステムはGoogle Apps, Office 365に移行するべきか？株式会社トランスウェア
14:00～15:00	講演内容：　Google AppsやOffice 365に代表されるクラウドサービスのメールシステム。セキュリティ、機能、運用・サポートなどの観点からオンプレミス製品と比較し、違いを考えます。（1）メールメーカーの観点から見るクラウド化の流れ（2）クラウドサービスにおける情報セキュリティ（3） Google Apps、Office 365とオンプレミスの比較（4）ビジネスWebメール利用時に注意すべきポイント（5）オンプレミス型ビジネスWebメールのデモンストレーション
15:00～15:15	休憩
15:15～16:15	【第二部】これだけは気を付けたい『グループウェア選定ポイント』のご紹介ディサークル株式会社
15:15～16:15	講演内容：約1,000社の導入実績より学んだ運用定着実現のために必要な条件をご紹介します。 (1) クラウドサービスとオンプレミスの比較 (2) 海外製グループウェアと国産性グループウェアの比較 (3) 国内のニーズをシステムで実現する為には (4) グループウェア/ワークフローシステム『POWER EGG2.0』のデモンストレーション
16:15～16:30	【第三部】Ｑ＆Ａ、個別デモンストレーション

※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

本セミナーは定員に達したため受付を終了いたしました。