～ SDN による柔軟かつシンプルなITインフラストラクチャーの実現～ 仮想化技術の進化によって、IT基盤のクラウド化が急速に進む中で、IT部門の担う役割は大きくなってきており、プライベートクラウド、パブリッククラウド、企業内構築、ハイブリッド－展開方法が多様化する中で、お客様のビジネスの成否は、IT部門の選択にかかっています。本セミナーでは、Solaris 11.2で新たに強化された SDN 機能の紹介や Oracle Virtual Networking の開発担当を本社から招聘し、オラクル仮想ネットワークと Solaris のインテグレーションについて紹介します。また、国内某大手ソリューションプロバイダー様にご登壇頂き、Solaris を使って、ネットワーク環境を構築したベストプラクティスについてお話頂きます。

本セミナーは受付を終了いたしました。

名称	オラクル仮想ネットワーキング戦略
日時	2014年8月21日(木)　17:30 ～ 19:20　(受付時間 17:00～)
会場	オラクル青山センター [会場地図] 〒107-0061 東京都港区北青山2-5-8 （※受付13F）
定員	50名
受講料	無料（事前登録制）
受講対象	・お客様企業の情報システム部門／企画部門のIT基盤に関わる責任者様およびご担当者様 ・Oracle Solarisの採用を検討されているお客様 ・Oracle Solaris のユーザー様、開発者様、販売/構築パートナー様 ■ご同業者の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。 ■お申込多数の場合は、上記対象者の方を優先させていただく場合がございます。
主催	日本オラクル株式会社
メディア協力

17:30 ～ 18:10	オラクル仮想ネットワーク戦略 オラクルコーポレーション システムズ・NSN Product Management シニアディレクター S.K. Vinod
	講演内容 ： 本セッションでは、Oracle SDN の価値をご紹介します。Oracle SDN と他のソリューション（Ncira/Vmware）との違いや、アプリケーション主導型のインフラストラクチャを可能にするOracle SDN の構築手法および海外の事例をご紹介します。 また、今後のSolarisと仮想ネットワーキングの融合について、ご紹介いたします。
18:10 ～ 18:40	Oracle 11.2の SDN 機能のご紹介 日本オラクル株式会社 システム事業統括 プロダクト・マネジメント・オフィス Solaris担当 佐藤 和幸
	講演内容 ： Oracle Solaris 11.2で新たに強化された仮想ネットワーク機能をご紹介します。新しい仮想スイッチ機能によるセキュアなマルチテナント環境の構築や、Solaris ゾーンの新機能「カーネル・ゾーン」との連携など、Solaris SDN として提供される様々な新機能をご紹介します。
18:40 ～ 19:20	【事例講演】 Solaris OS で実現するデータセンター基盤サービスとネットワーク 国内某大手ソリューションプロバイダー様によるご講演
	講演内容 ： 国内某大手ソリューションプロバイダー様のデータセンターサービスを支える、DNS・NTP などのバックボーン基盤サービスは全て Solaris で稼働しています。本セッションでは、そのデータセンターでの Solaris の重要な位置づけとその役割、また、Solaris on SPARC をネットワーク機器として考えたときの技術ノウハウと直面した課題、及び課題解決ナレッジをご紹介します。

※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

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