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【主催者ご挨拶】
ウイングアーク１ｓｔ株式会社 代表取締役CEO 内野 弘幸
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帳票課題解決セッション
外字／異体字が抱える問題と文字データの相互運用性
文字情報技術促進協議会 田丸 健三郎 氏
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講演内容 ： マイナンバー制度の導入によって、自治体を中心に外字/異体字の問題についての対応が急がれています。しかし、外字/異体字の問題は自治体だけに影響するものではなく、人名を扱う必要がある業種全てに関わる問題です。この先、民間企業に与える影響や外字/異体字を含む文字データの相互運用について、解決策をご紹介いたします。
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14:50～15:35 |
膨大な帳票データを保管するタブレット＋PDFの利活用まで。
変化に対応する帳票の最前線を一挙公開！
ウイングアーク１ｓｔ株式会社 取締役CTO 田中 潤
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講演内容 ： 多くの企業で日常的に利用されている帳票。ビジネス環境の急激な変化に伴い、企業が扱う帳票データも多種多様化しており、課題は日々変化しています。
ホスト撤廃、電子化、新しいデバイスへの対応、グローバル化、さらにはマイナンバー制度による外字問題など、企業が抱える帳票課題も様々です。それら課題に対して、ビジネススピードを落とすことなく解決する、企業の成長を支える最新の帳票活用をご紹介します。
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15:35～15:50 |
休憩 |
15:50～16:35 |
最新事例に学ぶ！ 売り上げアップ、コスト削減・・・
効果を上げるためのデータ活用
ウイングアーク１ｓｔ株式会社 営業本部 営業企画部 副部長 大畠 幸男
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講演内容 ： レポート作成などに時間を奪われ、分析や企画など本来の業務が十分に行えない。集計に手間がかかって簡単に情報の深堀りができない。そんな悩みはありませんか？データ活用が変われば、社内の業務が変わります。年間約500万円のレポート作成コスト削減！レポートを月次から日次にスピードアップ！新しい発見を施策に活かして売り上げを上げる！ 最新事例を紹介しながら、限られた人員でも最大の効果を上げるためのデータ活用環境について解説します。
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16:35～17:10 |
BIお客様事例講演
「現場が作り、現場が使う」問題の所有者が情報を活用し、改善を加速する。
生産管理の日常業務と改善活動を支えるBIツール活用事例
富士ゼロックスマニュファクチュアリング株式会社
人事総務部 鈴鹿人事総務グループ 情報システムチーム チーム長 兼
人事総務部 情報システムG マネージャー 田中 俊毅 氏
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講演内容 ： 富士ゼロックスマニュファクチュアリングでは、トヨタ生産方式をベースとした生産革新活動を全社に展開し、リードタイム短縮を目指したJIT生産を行っています。これを支える生産管理業務は、日々の改善活動によって変化し続けており、この速度に追いつくITが必要でした。
同社では、Dr.Sum EAを導入し、利用者自身がシステムを開発することでこれを解決し、改善活動を加速させています。また、このことは情報システム部門の役割に変化をもたらしました。
本セッションではこの改善活動と、利用者・情報システム部門の役割について、詳しくご紹介します。
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